昨日のこと。
その二日前に、近所の中根公園でクロカナブンを見つけた。この日はどうなっているか、見に行ってみた。
なんと、クロカナブンが3頭。
二日前の個体は採集したので、それとは別の3個体である。クロカナブンは、わが近所で確かに増えているとしか言いようがない。
なお、シラカシの樹液酒場でクロカナブンと同席しているのは、リュウキュウツヤハナムグリにシロテンハナムグリ(2日付の拙日記でシラホシハナムグリと書いたのは、シロテンハナムグリの誤り)。
では、近所の他の場所ではどうか。クロカナブンは見られるのか。
そこで、シラカシの多い八雲の氷川神社へ。
ここでは、シロテンハナムグリとカナブンのみ。
シラカシの幹の高いところに集団がいたが、画像で見る限り、クロカナブンは居そうにない。
そして、今日。碑文谷公園へ、クロカナブンが居るかどうか見に行った。
ここは10数年前までヒラタクワガタが毎年見られたのだが、クヌギの大木が次々に伐り倒され、今は樹液の出ているクヌギさえ見当たらなくなった。
そこで、シラカシを見て回る。シラホシハナムグリがいた。
次いで、カナブンに、リュウキュウツヤハナムグリ。
(結論)クロカナブンは、何故か中根公園だけでしか見られなかった。それでもわが近所でクロカナブンが増えていることには、変わりはないだろう。なお、上記3か所で、樹液のハナムグリ類5目の確認を達成した。
おまけ。
碑文谷公園の散歩道のわきに、とても小さな犬の糞があった。
犬糞は今や絶滅危惧だが、ちょうど柔らかな土の上だったので、ひっくり返してみると、思ったとおり・・・
チビコエンマコガネが居た。この虫の近所での定着は、なんだか嬉しい。
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