短時間だけ虫探索に外出したくなったときは、自転車で東京科学大学(旧東京工業大学)構内へ行っている。
昨日、その道すがら、道路上でもがいていたリュウキュウツヤハナムグリ(赤タイプ)を拾った。わが近所ではこの時期、特に珍しいことではない。
東科大では、一本だけあるオニグルミの大木を先月下旬からスウィープをしている。
2021年と2022年にカラカネチビナカボソタマムシを採集し、その後は採集を試していないので、生息確認のつもりなのだが、今年は何故か採れない。
昨日は画像のミズキもスウィープ。
首尾よくヒコサンナガタマムシが採れた。
アカメガシワもスウィープ。
何本目かで、ようやくムネアカチビナカボソタマムシが1頭。
「ムネアカ」という和名だが、前胸は見事な金色。この和名は変えるべきである。
さて、ビーティングでニセクビボソムシが採れた。
7月3日に似たような場所で(図鑑に言う)ヤマトニセクビボソムシが採れたので、てっきりそれかと思ったら、4月から5月にかけて多数採れた Aderus gibbulus という種の方だった。出現期間が長いことに驚かされる。
ちなみに、3日に採れたヤマトニセクビボソムシ↓
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