昨日のプチ採集ネタの続き。
ビーティングとコナラ立枯れスプレーでこまごまとした虫を採集。ややこしいものを中心に、4種を紹介。
まず、コナラ立枯れから、マルテントウムシダマシの一種↓
これまでもコナラ立枯れから何頭か採っているのだが、コマルガタテントウダマシと思いつつ、きちんと同定できないでいる。ちゃんと資料を入手しないと。
同じくコナラ立枯れから、ハネカクシの一種↓ 体長6mm。
コモンクロアリノスハネカクシなのか、モンクロアリノスハネカクシなのか、これも資料がないため分からない。おそらく、前者。
これは、スダジイの低い梢のビーティングで↓ 体長3mm。
ハナノミダマシ科の、キイロハナノミダマシなどの Scraptia属だと思うが、触角の第2節よりも第3節は明らかに長めで、保育社図鑑のキイロハナノミダマシの解説ともヒメハナノミダマシの解説とも合わない。この属の不明種は、これとは別に目黒区内の近所でも採っている。
これは、ササ藪のビーティングで↓ 展足不完全。
ヒレアミメキクイゾウムシで紛れはないだろう。枯れ木にいる虫なので、何故ビーティングで落ちたのかはよく分からない。三浦半島地域で未記録かもしれない。
ログインしてコメントを確認・投稿する