昨日は気持ちの良い好天だったので、お台場から帰宅後も別のポイントへ向かった。
それは、近場の多摩川台公園から多摩川河川敷@大田区田園調布。
まず、多摩川台公園のヤマナラシの花をスウィープ。
ポプライネゾウモドキはやはり入らない。居なくなってしまった、としか言いようがない。
そして、多摩川河川敷へ。
アブラナ科の草をスウィープして、外来種のオオダイコンサルゾウムシを探す。
しかし、河川敷内ではアブラナ?が他の草に埋もれつつある一方、セイヨウカラシナが未だ伸びておらず、アブラナ科の草本は劣勢で、オオダイコンサルゾウムシは2頭しか見つからなかった(それでも昨年のこの時期より多い)。
そこで、土手近くのハマダイコンの群落でのスウィープを試みる。昨年はハマダイコンからはほとんど採れなかったが・・・
適当にネットを振ると、オオダイコンサルゾウムシが5−6頭は入る。ここでは優占種の様相。敏捷なためうまく撮影できない。
吸虫管の中で交尾する2頭↓
これらのサクラの下のハマダイコン群落でも、多く見られた。
ハマダイコンからは6頭の採集にとどめておいたが、短時間のうちに20−30頭は軽く採れそうなほど湧いていた。
前の日記でも書いたが、ハマダイコンをホストとし始めると、外来種特有の急激な大繁殖が見られる可能性が高いように思う。
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