三浦半島昆虫研究会の5月の採集会で知り合った横須賀在住の親子から、昨日、例の種不明クビボソハムシが届いた。迅速な対応に感謝しているが、横須賀市ではすぐにまとまった数を採集できるほど既に定着・蔓延しているらしい。
私が数個体を保持し、ハムシ屋のM氏に数個体を送った。
M氏からは、2016年に南西諸島から記録されたネッタイアカクビボソハムシ(外来種:記録された報文がネットで拾えます)の可能性を示唆されていたが、中・後肢と腹側の色が異なり、また、雄交尾器↓も形が違うことが判った。
M氏の手元には未だ届いていない段階だが、M氏は「かつてはアジアの種を調べれば同定できたが、今や北米の種も見る必要があり、同定にたどり着くのに時間がかかりそう」とのことである。
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