今日は年に一度の大手町インセクト・フェアだったが、人が多過ぎて、ゆっくりできず。収穫は、入場前の列(40−50分並びました!)で一緒になったkenrouさんといろいろ話ができたこと。採集の達人からは学ぶことが多い。
昼過ぎに帰宅し、すぐに妻の用事で鎌倉へ。
その用事は現地でたちまち済んだので、自分は短時間もらって裏山へ虫採り。
その途中で、空き地に生えているツユクサが目に入った。
ここで、話は8月下旬の神奈川昆虫談話会の例会に遡る。
その例会で、ある方から、「葉山で、ツユクサからよく分からないクビボソハムシが採れている」という話を聞き、現物も見せてもらった。濃い黄色で、クズクビボソハムシに少し似ていたが、明らかに違うものだった。自分には種がさっぱり分からなかった。
そして今日。上の話が頭に入っていたので、少ししか生えていないツユクサだったが、ビーティングネットを用いて虫を探してみた。
すると、1頭だけ、濃い黄色のクビボソハムシが採れた。
それが、これ↓
自分が無知なだけで、よく知られた種かもしれない。
それにしても、住宅街の空き地で一発で採れてしまうとは、三浦半島のこの地域ではよほど蔓延しているのだろう。
ハムシ屋のMさんに照会中。
※Mさんから返事があり、(画像を見た限りは)「種名が浮かばない。未記録種、あるいは未記載種の可能性もある」とのことでした。
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