昨日の日記でヒロオビジョウカイモドキ?とした虫(↓画像再掲)。
ヒロオビジョウカイモドキとは赤帯の紋様の形状が異なり、会合部で縦に広くなることが分かった。そのような特徴を持つ海浜性のオビジョウカイモドキには、クロキオビジョウカイモドキとルリキオビジョウカイモドキがいるようだが、3個体とも♀のため触角の形状で区別することは難しい。
そこで、クロキオビジョウカイモドキの♀は後翅を欠くとのことなので、上翅をめくってみると・・・
後翅がなかった。クロキオビジョウカイモドキのようである(県絶滅危惧�粁燹法�
何だか、三浦半島地域の海浜ではレッドデータ種を見つけることが多い。海浜性の甲虫に関して、絶滅を心配し過ぎなのではないだろうか。
なお、一昨日の日記に載せた、子安の里山環境で見つけたフタモンウバタマコメツキ(県絶滅危惧�砧燹法腹�画像再掲)は、三浦半島昆虫研究会のメンバーから情報を募ると、この大型コメツキは一昨年辺りから三浦半島で採集・目撃例が急増しているようであった。ナラ枯れの影響と関係があるのだろうか?
その他、出会った虫たち↓。
子安のクヌギで、ヨツボシオオキスイ↓
子安の材積み場で、ガロアヒメナガシンクイ↓。自分にとって、日本でナガシンクイムシと出会った2種目である。
子安のクリの花から得た、コメツキムシ↓
ケブカクロコメツキでいいだろうか? 5月1日に箱根湯本で採ったのと同種に思える。
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