昨日は妻の実家(空き家)の庭掃除のために鎌倉へ。妻は午前中に自宅で所用があるため、自分が電車で先に鎌倉に行って虫探索。
江ノ電の腰越(こしごえ)駅↓。江ノ島は藤沢市だが、腰越から鎌倉市である。
そこから小動(こゆるぎ)神社の前を通って海岸に出る。七里ケ浜海岸の西の端、いつもの探索ポイントよりも西寄りである。
岩場があるが、残念ながら渡れなかった。干潮時は渡れるのだろうか。
今日の狙いは、神奈川県RDB絶滅危惧�砧爐離劵瓮魯泪戰┘鵐泪爛掘�どんな虫か見たこともないので、見つかる自信はほとんどない。
砂浜の草の根際にいるとのことだが、虫が何も出ないので、いつものように打ち上げられた漂着物を探索。そして、見つかったエンマムシを摘まんでいく。おそらくは普通種のハマベエンムシだろうが、その場では見分けられない。
県RDB絶滅種のクロズハマベゴミムシダマシは、容易に見つかる。すっかり定着しているようだ。
すると、予想外の雨が降ってきて、砂浜から上がり近くの小動神社で雨宿り。局所的な雨だったようだ。
雨が上がって、砂浜に戻る。流木にツマグロカミキリモドキが止まっていたので採集。主に海浜にいる種らしい。神奈川県では記録は少ないようだ。
この角材↓をひっくり返すと・・・
ケシマグソコガネの仲間が止まっていた。
その近くで海藻の漂着物めくりをしていると、もう1頭。
持ち帰って精査すると、ハバビロコケシマグソコガネだった。三浦半島地域未記録種。上翅に刺毛がないことからホソケシと区別できる。
河川敷ではときどき見かける種だが、海浜で見つけたのは、初めて。河口では見つかるというが、近くに大きな川のないただの砂浜で見つかった例はあるのだろうか。
続く。
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