この冬は、書くべきものがいくつかあるし、採集個体も整理しなければならないから、採集に出るのは極力抑えようと思っている。
しかし、仕事でストレスが生じると、その解消のためにどうしても外に出たくなる。
夕食後に、近所のヤマブキ植栽を叩きに行った。昨日今日と暖かいので、まだ活動しているのではないかと思ったのだ。
やっぱり。
いつものとおり、こんな場所である。
2頭目。
3頭目。
4頭目は、スグリゾウムシとともに。
そして、5頭目。
いくら暖かだからといって、12月8日にまだ活動中とは。もしかしたら、夏場より晩秋から初冬の方が採りやすいのか。まあ、外来種にありがちなことではある。その意味では、スグリゾウムシも落ちたのにはちょっと驚き。
こんな場所で叩き網を広げて叩いていたものだから、若者(今や、自分から見れば多くの人は若者だ)が「虫採りですか?」と声をかけてきた。叩き網採集を理解するだけに、フラーバラゾウムシの名は知らなくても、虫採りの心得がありそうな感じだった。
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