在宅勤務の昼休み、近所のサメハダヒメゾウムシのポイントへ。
8月8日に新成虫と思われる1個体を採集した後、このマユミの木をしばしば観察しているが、それ以来はまったく見られなかった。ところが、今日は新たに1頭。
さて、この秋には再び鈴生りとなるだろうか。
次いで、この辺りの草むらをスイーピング。
ヒメテントウがいくつか網に入る。ヒメテントウが交尾したまま網に入るのは珍しい(↓シコクフタホシヒメテントウ)。
狭い範囲をスイープして、ヒメテントウはこんな感じ↓。
↑画像の小さな4個体はシコクフタホシ、大きい1個体はコクロ、左下の1個体はオオタツマアカ(と思う)。ところが、矢印のツマアカな個体が分からない。オオタツマアカより細長いので、ニセツマアカっぽいが、ニセツマアカは近場で見つけたことがない。
裏返してみた↓(オオタツマアカ(左)、不明個体(右))。
そこで、交尾器を見てみる。ところが、どちらも♀。
オオタツマアカ(と思う個体)の受精嚢↓。
不明個体の受精嚢↓。
JUNさんからいただいた受精嚢の画像と比べてみると、オオタツマアカとほぼ一致。そして、不明個体はニセツマアカとよく似ている。
JUNさん、ニセツマアカで良いでしょうか。よろしくお願いします。
ログインしてコメントを確認・投稿する