まずは、皆様にお詫び申し上げる(特に、楽苦さんへ)。
いくつもの楕円形の脱出口が空いているイヌツゲ、持ち帰った枯れ枝からはタマムシ類は何も出てきていない。
実は、以前から気になっていたのは、脱出口の大きさ。イヌツゲ本体の脱出口(↓画像再掲)も、材箱の中の枯れ枝の脱出口も、青くて斑なタマムシのものにしては大きい気がするのだ。
そこで、材箱の枯れ枝の一つを手に取ってつらつらと見ていると、古い脱出口の一つの奥に、グリーンメタリックな輝きがあるのを見つけた。
取り出してみると・・・
ヤマトタマムシの前胸背板。
どうやら、このイヌツゲの宿り主は、ヤマトタマムシらしい。
どうりで、この時期になっても新しい脱出口が空かないわけである・・・
これまで、脱出口の大きさについてしっかり説明せずに勝手に期待ばかり高めてしまい、申し訳ありませんでした。よもやイヌツゲにヤマトタマムシが付くとは思いませんでした。
それでも、アオマダラタマムシ「も」居る可能性がないわけではないので、期待を低めながら観察を続けたいと思います。
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