今日の東京は、午後は昨日来の雨も乾いて、絶好の虫探索日和。
在宅勤務から抜け出して、短時間だけ東工大構内で若葉のスイープ。
これを「山が笑う」というのだろうか(山ではないけれど)。
このエノキ(画像中央)の若葉のスイープが、目的の一つ。
すると、櫛ヒゲのコメツキダマシが採れた(↓ピンボケ容赦)。自己初採集。
♂はこんな感じ。
♂触角の基部の拡大図。
フチトリコメツキダマシに近い仲間と思うが、保育社図鑑と絵合わせすると、触角第3節の分枝の形状がフチトリ・ムナクボミゾ・クシヒゲミゾとは異なる(本個体は、上の画像のとおり、触角第3節の分枝だけ櫛状ではなく鋸歯状)。
一方、コガタフチトリの解説と一致しているとも確認できない(↓♀の前胸背板を横から見たもの。「側隆線は基部2/3にある」が分からない)。
ヒントなりともいただければ幸いです<(_ _)>
(追記)♂交尾器を取り出してみました↓。
(追追記)♂2頭の交尾器の覆いを取り除いてみました。
(追追追記)♂2頭の交尾器をそれぞれ裏返してみました。
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