クリサキテントウには、上翅の奥(後端近く)に横ヒダがない。よく似たナミテントウの多くには、その横ヒダがある。横ヒダがなくても、上翅側縁の「つば」が広めであれば、やはりナミテントウである可能性がきわめて高い。
昨日は、多摩川台公園から河川敷にかけて、マツのガサガサにいそしんだ。
公園から見た、武蔵小杉の高層ビル群↓。
公園内のマツはクロマツが多い。
ナミテントウによく似たテントウは、結局5−6頭しかネットに入らなったが、ヒダなし1頭を含めてみなナミテントウだった。
ムツキボシテントウが1頭。河川敷では、初採集。
オニヒメテントウも1頭。ムツキボシに匹敵する大きさ。
ここでも、ヒメヒラタタマムシ。色が濃いから、♀なのだろう。
というわけで、狙いのクリサキテントウは採れなかったが、松のガサガサをしていると、珍しい虫や初めての虫にも出会ったりする。やはり、慣れないことはすべきである。
こんな虫↓が3頭、ネットの中で運動会をしていた。
ムナビロクチキムシだった。
体長2.5mmほどの小さなシバンムシ。コガタマツシバンムシというらしい。初採集。
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