先週職場キャンパスで見つけた、ヒメテントウノミハムシ。
昨日(28日)、継続観察を試みたら、2頭だけ若葉に。
先週は4頭見つけて2頭摘まんだので、頭数に変化はなかった。
この植物は、G松さんよりトウネズミモチとお教えいただき、早速キャンパス内のトウネズミモチを探してみたところ、他に少なくとも2本の立木あることが分かった。
その葉には、本種とヘリグロテントウノミハムシどちらの仕業か分からないが、食痕らしきものだらけである。しかし、やはりこの時期、虫の影は見られなかった。もっとも、網でスイープすれば、いくつかは得られるかもしれないが。
何を言いたいかというと、この時期に草むらでヒメテントウノミハムシが見つかったのは、切り株のひこばえが切られた後に再び伸びてきて、この時分に若葉を出しているおかげではないか、ということである。
これも、草刈りが生態に影響を与えている例ではないか、と思うのである。
人為による作用が、虫の影を濃くする。たとえて言えば、里山効果である。
なんて。
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