春の甲虫が出始めていた。
クサイチゴの花とともに出現する、ズグロキスイモドキ↓(本日撮影@東工大構内・周縁)。
クサイチゴの花が終わると、姿を消す。スプリング・エフェメラルと呼びたいが、妖精っぽい容姿ではない。しかも、クサイチゴが生えていさえすれば市街地の真ん中でも見られるほど、ありふれている。
図鑑には「種々の花に集まる」とあるが、この虫を自分はクサイチゴの花でしか見たことがなく、嗜好性はかなり限定的のように思える。何かの樹木の花掬いでネットに入った覚えがないこともないが、自分にはきわめて稀な出来事である。
ログインしてコメントを確認・投稿する