昨日の東大駒場キャンパスのネタ。
若手虫屋N氏に教えてもらって、キャンパス内のクズクビボソハムシの食痕を確認した↓。
これは、自分がいつも見ているクズの大きな群落とは別の場所で、井の頭線の線路にほど近い場所にあるクズの小さな群落にあった。自分からすれば裏口から入学したようなものであるが、線路近くの場所というのが、この虫の広がり具合を示唆しているように思われる。
ところが、N氏はキャンパス内でこれまでクズクビボソハムシを1頭だけ確認しているのだが、この明らかな食痕がある場所では確認できていないとのこと。彼がこの食痕を見つけた時期が遅かったからかもしれないが、彼に見つからないほどステルスに分布を拡大しているとは、クズクビボソハムシもなかなかやるものである。
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