mixiユーザー(id:4991516)

2018年08月19日20:55

430 view

季節の行事

 虫屋は、「この時期になったらこれをしよう」という取り決めみたいなものを個々に持っている。一年中、季節の行事だらけである。

 マツの古木に生息するケブカヒラタカミキリ探しは、東京では9月上旬の行事だが、今年は季節進行が早いとすれば、もう出ているのではないかと、昨日今日と探してみた。しかし、ダメだった。見事にフライング、である。
フォト

 一方、カラスウリを叩いてとあるカミキリムシを落とすのは、8月から9月にかけて、季節が長い。
フォト

 今季初めて試したが、1頭だけ。1頭でも、季節の行事完了。ここ(東大駒場キャンパス)は、個体密度は濃くない。
フォト

 クズも叩いたが、コブスジサビは落ちず、落ちたのはアトモンサビのみ。
フォト

 クワの大木の洞では、ベニモンキノコゴミムシダマシ、チャイロコメツキ、ハマベキクイゾウムシなど。狙いのクロオビキノコゴミムシダマシは、初夏を過ぎてからは姿を見ない。
フォト

 その洞から、何故かシラホシハナムグリが出てきた。
フォト

 これまた何故か、アカメガシワの葉の柄近くの蜜に来ていた、シコクフタホシヒメテントウ↓。テントウムシハンドブックは、小さなテントウムシの同定を試すのにとても便利である。
フォト

24 8

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年08月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

最近の日記

もっと見る