東工大キャンパスの一角。ここは、夏から秋にかけてクズに覆われ、夜な夜なヒメカンショコガネがその葉を食べている場所。今は、すっかり刈り取られてしまっている。
ヒメカンショコガネの成虫が土中で越冬しているとすれば、掘れば出てくるかもしれない。
今日は、下見のつもりで園芸用のシャベル(西日本ではスコップという)しか持参せず。通い慣れた近所のキャンパスといえども、大きなスコップ(西日本ではシャベルという)を持ち込むのはちょっと勇気が要る。
ところが、なんと、おあつらえ向きに・・・
ちょっと拝借。
しかし、土の表面も土の中も石ころだらけで、掘りにくいのなんの。
心身ともに準備不足で、ダメダメ。
不明コガネムシの幼虫だけは出る。
もう一か所だけ掘ってみるも、すぐに疲れてしまう。
ところが・・・
1頭出てくれました。5センチほど浅く掘っただけで出てくれて、ラッキー。
土の中では肢を畳んでいるのかと思ったら、意外にも無作法に伸ばしたまま、冬眠中。
ケースに入れると、非常にゆっくりと動き始める。
気をよくして、また別の場所を掘ってみるが、やはり掘りにくく、浅く狭い範囲だけでギブアップ。
結局1頭だけだが、まずは発掘に成功。こんどは気合を充実させて試してみたい。
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