さて、地元の目黒区の探索は、今年はあまり一生懸命にはやらないで終わった。今は地元初採集種を見つけるというより、いくつかの種の生態の深掘りをしている。
珍しい種では、隣の神社からクロホシクチキムシとカバイロヒョウホンムシは居なくなってしまった。残念。
一方、東大駒場キャンパスのムネアカツヤケシコメツキは、米国赴任の2年間のインターバルを経て、生息を確認できた。
ベニバハナカミキリとトラフカミキリは、「目黒区では普通種」と一応今も豪語できるが、後者については発生木が減っているのがちょっとイタイ。
キボシツツハムシを区内初採集。何故かこのところ関東地方で分布拡大中。
イタドリハムシは、4月から5月にかけてみる個体は赤いのに、6月下旬から7月中旬にかけての個体は黄色い。来年は黄色い個体にマーキングをつけてみたい。
最後に、ヒメカンショコガネ。夜間にクズの葉を齧るところを、初観察。
ログインしてコメントを確認・投稿する