今日は、雨が時折強く降る中を、横浜で開かれた神奈昆例会へ。
毎年10月の例会は、一人一話スペシャル。
Tさん 「世界のゾウムシ化石」
誰かさん 「クズに付く甲虫たち」
Hさん 「川崎の昆虫:今一度身の回りの自然について考えてみる」
Tさん 「ジョウカイボン−最近の話題」
Nさん 「環境に適応してきたスズメバチ 〜共生の可能性を探る」
特に、スズメバチについてのプレゼンが印象に残った。
プレゼンターのNさんは、スズメバチの研究・駆除のプロ。
ここ20数年、スズメバチの発生数の高止まり傾向が見られるという。トラップによる駆除は、キイロスズメバチの天敵であるオオスズメバチや、キイロの競合種であるコガタスズメバチ・モンスズメバチが多く掛かってしまい、かえってキイロスズメバチの繁殖を助けている面があるようだ。ひとえにスズメバチといっても、種ごとのきめ細かい対応が必要、とのことである。
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