東大駒場キャンパス。
イタドリは、春に繁茂した後にすっかり刈り取られた思っていたが、よく見るとところどころでまだ生え残っている。
そして、さらに目を凝らすと、局所的ながら、イタドリハムシがちょこんと葉の上に乗っているのが見つかる。春に見られたイタドリハムシの次の世代なのだろう。
1年1化であるとすれば、これらの個体が夏を過ごして越冬し、また来年の春に姿を見せる、ということだろうか。そうだとすると、長生きだ。
それにしても、この次世代個体、春の赤い個体に比べてどれもやけに黄色い。単なるテネラル(色が未成熟)なのか?
これが唯一、少々色の濃かった個体↓。それでも春先の赤い個体よりは薄い。
次世代個体の出始めの色って、こんな感じなのだろうか。これから時を経て越冬して、色が濃くなっていくのだろうか。
そういえば、キイロクビナガハムシも、越冬中は黄褐色なのに活動期には真っ赤になるが、それと似たメカニズムなのだろうか。
というわけで、このハムシも個人的に要継続監視対象となっている。
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