仕事が忙しく、完ペキにネタ切れ。
そこで、自分には珍しく、チョウの話題。
ふと、仕事の合間に月刊むし最新号に目を通すと、いきなりタテハチョウに関する記事があった。
自分は常々、フランスで見られるタテハチョウのほとんど(シータテハ、エルタテハ、クジャクチョウ、コヒオドシ、キベリタテハ、ヒメアカタテハなど)は日本にも同種が生息する(亜種の違いはある)のに、アカタテハだけは日欧で種類が異なっているのを、不思議に思っていた。(↓フランス産アカタテハ
Vanessa atalanta)
タテハチョウは飛翔力に優れているため、ユーラシア大陸の東西で同種が分布しているのは、さほど不思議ではなかろう。しかし、アカタテハだけは、ユーラシア大陸の何処かで、種の断絶があるのである。
そんな問題意識で月刊むしの記事(クジャクチョウ、コヒオドシ、アカタテハ)を読んだのだが、残念ながら、アカタテハが日欧で異種となっていることについては、特に解説がなかった。
もしかしたら、日本のアカタテハは、大陸からでなく、南方由来?
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