昼前に、少しだけ近所の東工大へ。
米国からの帰国後のリハビリとして、かつての採集をなぞってみる。
ちょっと古めのこんなミズキの落ち枝がおあつらえ向き↓。
叩いてみると、首尾よくクロツツマグソコガネが落ちる。
朽ち木の中の、他の虫(ナガゴマフカミキリ幼虫など)の糞を食べているのではないかと思っている。
しかし、クロツツマグソコガネの幼虫の居場所が分からない。成虫は容易に見つかっても、幼虫がなかなか見つからないのだ。これは、今後の宿題。
さて、小さな林の中を歩いてみると、2年前まで立枯れだったミズキは皆伐られている。安全上の理由だろう。それにしても、数が多い。
というわけで、ミズキの数は確実に減っている。白金の科博自然教育園でも同じような状況と聞いたことがある。いったい何が理由なのだろう。
まだ新しい立枯れもあって、これもやがて伐られてしまうのだろう。その前に・・・
なんと、吸虫管を忘れてしまい、小さな虫を指で摘まむ↓。
以前と変わらない面々だった↓。
(順不同)
ツヤケシヒメホソカタムシ:17
ハヤシヒメヒラタホソカタムシ:2
ツヤナガヒラタホソカタムシ:1
アメイロホソゴミムシダマシ:3
コモンヒメコキノコムシ:3
セモンホソオオキノコ:1
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