啓蟄というのは、毎年3月6日かと思っていたが、
都市年によって変わるのですね。今年は3月5日とのことでした。
こちらは6日の日曜日は最高気温10℃ということで、虫が活動し始めることは期待できない。
そこで、最近確認したケヤキ並木に行ってみた。ワシントン市内で大きな森にも近いので、樹皮めくりでどんな虫が見つかるか、楽しみ。
しかし、ヒレルクチブトゾウムシがぽつりぽつりと見つかるだけ。他は小さなテントウが1頭のみ。
近場の街の真ん中のケヤキで多数見つかったヒゲブトコメツキは、ここでは影もない。街の中のケヤキの方が、虫は隠れ家としてよく使うのだろうか。
虫探しは、本当に難しいものである。
次に、自宅にさらに近い川沿いのブナ疎林を見つけたので、「自宅に近いルリクワガタ記録」の更新のために探索してみた。
川沿いの狭い緑地帯。住宅街がすぐ近くのため、散歩やジョギングの人通りが多い。
産卵痕はどんどん見つかる。
そして・・・
今日は15頭で打ち止め。
赤矢印が自宅、青矢印が先週末の記録、緑矢印が今回の記録。
自宅から直線距離で2kmほど。車ではまっすぐな道で行けないが、10分もかからない場所である。あらためて、ルリクワガタ採集だけなら、ワシントン市内の森まで30分かけて車で行く必要はなくなった。
それにしても、広い森の中のブナにはいないのに、狭い緑地帯のブナにはいるのである。んー、やっぱり虫探しは難しい。
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