木曜から4連休。
昨日(27日金曜日)はBlack Fridayといって大安売りの日で、米国全国民がどっと買い物に繰り出す日。しかし、出稼ぎを独り決め込む自分は、入場無料の森へ。
で、Ampedus(アカコメツキ属)↓。
このコメツキムシの仲間にアカコメツキという和名が付いているのは、欧州や日本では上翅が赤い種が一般的だからである。
アカコメツキ属の基準種↓
Ampedus sanguineus(フランスにて撮影)
もしも米国産がこの属の基準種だったら、和名はシロコメツキであったかもしれない。それほど、当地のAmpedus属は、上翅が白い種が目立つ。他には、こんな種が↓。
しかし、同じAmpedusでも、前胸が赤い種もいる。こんなの↓。
赤い胸のAmpedusを採りたくて、赤色腐朽材を叩いてみた。
しかし、そう簡単には出てくれない。出たコメツキは、ド普通種のクシコメツキ↓。
アカコメツキだけでなく、スズメバチにも白いのがいる↓。
赤色腐朽材に多く見られる、緑蜂↓。
げ。狙っていないのに、ピケウスツヤハダクワガタまで。とても小さな♂↓。
んー、厳しい。結局、出会うこと叶わず。狙いのコメツキムシを材から割り出すのは、当たり前ながら容易でない。
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