結婚観

　朝食は10時〜、緑茶。豆乳ヨーグルト(蜂蜜レモン酢ゼリー、冷凍パイン、イチゴ)。抹茶豆乳ゼリー(発酵小豆、ごろグラ)。
　オヤツは1
　昼食は11時〜14時、緑茶、コーンチップス。薩摩芋、そば粉クッキー。
　オヤツは15〜16時、煎り大豆、ドライフルーツ、クルミ、栗しぐれ。73％チョコ。
　夕食は17〜20時、キャベツスープ、鶏胸肉の唐揚げ、かぼちゃサラダ(発酵小豆)。抹茶豆乳ゼリー。
　
　今日やったこと・出来事メモ。
　小話を聞きつつ1時頃就寝。
　猫を撫でる。
　Abema観賞。
　小説。
　寝床でストレッチ、ポジティブ瞑想。
　
　
　今日も良い天気。
　
　
　今週も引き続きやります。心惹かれる未来を想像してさえいれば「脳内はすで快適」じゃんの日です。
　
　今回は、理想的な結婚について考えていく。
　先ず、通い婚が理想的と思っている。
　
　独りの時間は絶対に必要だ。盲目的に色恋沙汰へのめり込むほど若くはないし、元より他人に振り回されるのを楽しめる性格ではない。一日中べったりなんて絶対に無理。週末婚くらいが調度良い。
　趣味や価値観、文化的なものが同じなら、長時間一緒に過ごしても疲れにくいだろう。しかし、違いが多くあればあるほど、驚きや発見を得られる反面、癒やしは期待できない。
　
　同じ部屋の同じ布団で寝るのも無理。娯楽として、イチャチャしたい人の相手はできない(婚前交渉も娯楽と認識しているから、お部屋デート・外泊デートなどもNG)。
　出産も、子育ても、身体に掛かる負担や様々な危険性を思えば、気が進まない。だから、相手が子を熱望していて、子育てに協力的な姿勢を見せてるなら、考えるかな程度。
　
　野山に棲む野生動物ではないのだから、娯楽なんていくらでもある。そんな現代に生まれて、「プリテンダーズ」は理解できない。
　
　
　考えることは止められない。「INTP」だもの。それを誰にも邪魔されたくはない。
　
　想像するのは自由。そして、プライスレス。