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2021年08月15日17:29

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想像してみる

 朝食は10〜12時、冷凍パイナップル、冷凍ブドウ、ブルーベリージャム、ヨーグルト。スイーツサンド、コーヒー。
 昼食は13〜15時、オレンジ、ドライフルーツ、ナッツ、サツマイモ、コーヒー。
 おやつは18時、大豆クッキー(蜂蜜レモン風味、ココアとアーモンド風味)。
 夕食は18〜21時、トンテキ、サラダ、パックの握り寿司、マグロ細巻き、ほうじ茶。


 今日の出来事・やったことメモ。
 朝、愛猫がウン○をするのを目撃した。他の雌猫が、それを睨みつけて圧をかけていた。その後、餌を食べさせた。餌はチャオちゅ〜るをやることになったらしい。カリカリ餌やオヤツはやっても噛まずに飲み込むか食べないかだし、猫缶をやっても少ししか食べないから個包装は有難い。
 ゼリーを作った。買い物へ出かけて、肉や野菜や豆乳、茶っ葉などを購入。

 帰宅後、父親から姉に連絡があったらしい。昨日の出来事の一部が思い出せないそうだ。脳のどこかの血管で良くないことが起きているのかもしれない。ちょっとした変化を放って置いたがために、後で急に悪くなることもあるし、病院へ行くことになったようだ。
 「もし、何かあったら……」なんて言えば「滅多なことを言うな」とか、不謹慎な奴だと
非難される。だけど、生まれたからには必ず終わる。こっちが目を背けても、縁起の善し悪しに目くじらを立てても、お迎えは待ってくれない。年功序列はあってないようなものだから、何がその人との最後の言葉になるかもわからない。
 後悔したくないなら、一緒に食事する時にも買い物する時にも、頭の片隅で考えて置くべきだ。お互いが気持ちよく過ごすためには、携帯端末を弄るよりも、会話を楽しむのがベストだろう。本音をぶつけたり、ケンカをしたりも良い。今しかできないことがある。


 想像するんだ。
 妹にとって、かつての自分は「友達に自慢できる(特技を持つ)姉」だった。しかし、今ではそんなの影も形もなく、自堕落的に生きている。妹はそれが許せないのだ。追い詰めれば奮起してくれるかもと期待しているからこそ、キツいことを言ってくる。そう(思えば、妹を可愛いと感じられる)かもしれない。そんな(理由だったら嬉しいし、自分も頑張れそうな)気がしてきた。(たぶん勘違いだけど、)そうに違いない(と思えば、ストレス社会の最底辺で家庭内序列も最底辺な現状でもやっていける)。
 もともと生真面目で自他共に厳しめに接する性格なために口煩いし、長いこと末っ子だったせいか、職場の後輩に対する面倒見も悪いらしい(かく言う自分は、悠々自適な単独行動が大好きで、他人に無関心。決して面倒見の良い人間ではない)。

 「そうだったらいいのにな」とか言っている歌があった。
 厳しい現実から逃げて、甘やかな妄想の中で生きていたいのが人間だ。心がポッキリ折れてしまいそうな時には、逃げるのも手だ。しなやかに強かに生きていれば再起を図ることができる。
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