朝は、コーヒー。レンチンリンゴ。
昼は、ほうれん草の白和えグラタン。牛カルビ丼(玄米ご飯)、ほうれん草の胡麻和え。ナッツ、コーヒー。
夜は、豆乳プロテイン。緑茶。
明日はコーヒーゼリーと、サラダチキンを食べる。
先日の漫画トークの続きだが、主人公も好きだけど、一番はイグリット。一切喋らないキャラけど、お堅い性格を感じさせるとことか可愛い。味方になってからは頼りになるし、安心感がある。何を考えているのか、想像するのが楽しい。
他には、「手懐けられない」「捉えどころがない」と評される主人公の言動に、一喜一憂するハンター協会の後藤会長も良いキャラをしている。ドストライクとは違うけど、「ハンター×ハンター」のネテロ会長を思い出す。アスリート魂を滾らせたり、強者の責任感に燃えていたり、その傲りを反省してみたり、思いやりを感じさせてくれたり、腕っぷしが強くて権力者としても立ちはだかる屈強な壁の印象が、ガラガラ崩れていく可愛い爺さんだ。
今日は仕事に行く前に続きを読んだ。会長じゃけど、心臓バクバク大興奮な展開で大満足です。いつものことだけど、無傷のうちに助けてはくれないのね。助ける相手はボディーガードの依頼主でもなければ、通りすがりの一般市民でもない同業者だもの。冒険者ギルドのある「異世界モノ」で例えると、他所のパーティの冒険者を魔物から助ける感じかな?
「異世界でも無難に生きたい症候群」も好きだな。相手の心を投影する「歪んだ鏡」って部分は、自分が制作している小説の登場人物と被っている気がする。そんな主人公と友達になれるかはわからないけど、作者さんとはそこそこ話が合いそうな気がする。
風呂場ではバイト先での出来事に関して、イヤミなことを考えて日記にメモしようと考えていたけど、せっかく盛り上がった気分が悪くなってしまうから、また次の機会にする。
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