mixiユーザー(id:39239866)

2021年12月02日15:30

111 view

夜3時間

 朝食は10〜12時、コーヒー。
 昼食は12〜14時、ミカン、キウイ、リンゴ。ココア豆乳ゼリー、ナッツ、ドライフルーツ。
 おやつは15〜17時、甘栗、煮物と饂飩。ナッツ、ドライフルーツ。緑茶、きなこ餅。
 夕食は21〜22時、緑茶、ココア豆乳ゼリー、ナッツ。茎わかめ。

 今日の出来事・やったことメモ。
 愛猫に餌をやる(母親の見ている前で)。
 リンゴ、ゼリーを食べる。
 モヤシを茹でる。ついでに、饂飩も茹でた。
 株の様子を見る。ヒドイ有様……。
 Wi-Fi使える場所までピクミンと散歩する。
 ベッドの床に接している面に、両面テープ付のフェルト素材(窓に貼るシート)を付けた。


 一時は立ち上がって歩くのもやっとだった愛猫は、お腹が空いたら勝手にカリカリ餌も食べるし、トイレにも不自由しない(だだし下痢気味)くらいの元気はある。パウチの餌は延命のためではなく、余生をより良く過ごすためのちょっとした贅沢なのだ。
 それを母親は、ときどき忘れるようだ。おばあちゃんに甘やかされているうちに、食事中の人間に近づいてきて「おねだりする癖(傍らに行儀よく座って、おこぼれを待つ)」が身についていることも忘れ、代弁者気取りで「お腹好かせた猫が隣で待っているのに何もやらないなんて冷たいやつだ」みたいな不満を延々と垂らす。(しばらく放置すると、しびれを切らした愛猫は諦めてカリカリ餌を食べに行く。)
 何を言い返そうが、我が子(特に筆者)の意見には耳を貸さない。ボケているのでなければ、「自身の方が知識も立場も永遠に上である」と勘違いしているのだろう。科学は日進月歩。知識なんて、時代が変わればひっくり返りもするのに……。
 養ってもらった恩はある。収入も自分の方が、まだまだ少ないだろう。口出しする権利くらいは母にもあるだろうが、文句があるなら、その御老体に鞭打って猫用おやつを与えれば良い。それを止めはしない。
 猫を拾ったのは自分。愛猫と一番長く過ごしているのも自分。一番懐かれているのも自分。可愛がり方は人それぞれ。待てができる愛猫はかわいい。今の住居に越してきてからは、他の同居人に遠慮してか同居猫に遠慮してか、ベッドに来ないのをちょっと寂しいとは思っている。
 独りと一匹暮らしをするのが、愛猫のためには良いのかもしれない。しかし、動物病院の通院費と薬代だけで頭が痛いと思っている自分には、まだ実現させてやれない贅沢だ。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する