コケシジョウカイモドキは、東京都区部では4月下旬から5月上旬にかけて各種樹木の花で見られ、住宅街の中で採集されることもあるほどの普通種である。ところが、神奈川県では記録が津久井・足柄と(おそらく)山間の地域に限られ、「かなり少ない種」とされ
今日は一日中仕事で出撃できず。よって、最近の採集から小ネタ集め。 4月29日@鎌倉。クロクシコメツキは外観ではいつも同定に自信が持てないが、交尾器を見るとそうらしい↓。 昨日の日吉キャンパスで、マルクビクシコメツキと思っている個体を採集↓。
今日は我が大学の横浜市の方のキャンパスにプチ探索してきた。 狙いは、RDB調査対象のハヤシヒメヒラタホソカタムシ(神奈川県絶滅危惧�粁燹砲函△△錣茲�ばコケシジョウカイモドキ。 しかし、コメシジョウカイモドキを狙うべきミズキの花はほぼ終わって
遡って、木曜(27日)のネタ。午前中の授業を終えて、某所へ調査に行く前に、キャンパス内で例のタブノキをガサガサ。 この日も、アカサビシギゾウムシが2頭。これで今シーズンは累計7頭で、新記録。少しは採集圧になるかもしれないが、これが採集できる最
今日は家族の用事で鎌倉へ妻と義父母と次女の犬とで行く。観光地に行くわけではないから、GWであるけれど人混みとは無縁だった。 少しだけ時間をもらって、実家の裏山へRDB調査。 昨年11月にケナガナガツツキノコムシ(県絶滅危惧�粁燹砲鮑里辰織灰淵蚓�
午前中の授業を終えて昼過ぎに帰宅。そして、個人的にGWに突入(来週は自分は授業がない)。 というわけで、このところ通い続けている川崎市側の多摩川河川敷へ。 まず、この背の低いヤナギ↓をビーティング。 ナガホソクチゾウムシsp.が1頭↓。ヤナギ灌
このところ木曜日は何故か良く晴れる。午後は調査日だが、毎週はちょっとキツい。 集合場所へ向かう途中、外苑の桔梗濠に寄ってみた。ヒシの葉がだいぶ広がってきている。 すると、右手の甲にジュンサイハムシが飛んできて止まった(実話)。東京都絶滅危
カワラタケを叩くと、たいていはキタツツキノコムシが落ちるのだけれど、最近はちょっと違ったツツキノコムシが落ちる。 先週の都区部某所の調査時の画像↓(再掲)。 拡大すると、こんな個体↓。 そしてこれ↓は、同じ場所で以前採ったツツキノコムシ(
先週金曜の川崎市側多摩川河川敷採集のネタに戻る。 自分が通っているポイントには、ヤナギの小規模な疎林があることに加えて、オニグルミもまとまって生えている場所がある。 JUNさんが稲城のオニグルミでジュウジクロカミキリを採っておられるので、自
先月に宣言したとおり、今月に入ってから神奈川県に攻め入っている。もう7回も多摩川を渡った。 その先鞭をつけたのが、丹沢の(タダ)コルリクワガタ探索。3週間前のことが、もうずいぶんと前のことのように感じる。 さて、そのとき赤色腐朽材でマダラク
一週間前に引き続き、鎌倉の七里ガ浜海岸へレッドデータ調査目的で出撃。今回は、早朝に起き出して電車でGO。現地に7時半に到着↓。 まだ肌寒かったが、早速探索開始。 すぐにクロズハマベゴミムシダマシが見つかる。言葉が悪いが、モリチャバネゴキブリ
このポイントは、カメノコテントウが多い。ヤナギルリハムシの幼虫を食べているのだろう。 このジョウカイボンは恥ずかしながら名前が分かりません(汗)。 シロジュウゴホシテントウは、今回は1頭だけ↓。 コウモリガがカワヤナギの幹に穴を開けている
今日まで気温が高いということで、午後の仕事は週末に持ち越して、最近通っている川崎市側河川敷へ。 メイン・ポイントへ行く途中で、楽苦さんのご示唆を受けてこんな場所↓をイネ科植物の根際をスイープしながら歩く。 しかし、今のところクロケシタマム
桔梗濠。ヒシらしき水草が姿を現し始めている。自然度が低い場所ながら、絶滅危惧�砧爐離魯爛靴�また飛び交うことだろう。 あとは、いつものように、調査中に撮った画像をペタペタと。ときどきコメント。 このツツキノコ↓、ちょっと気になっている。未精
日曜に調査したツヤハマベエンマムシは、結局7頭ほど採集していた。また、クロズハマベゴミムシダマシは1頭だけながら、少なくともこのポイントでは2014年来(おそらく)初めて生息が確認された。 近年、この海岸沿いの堤防壁(擁壁)の大規模な改修工事が
少々時を遡って、先週木曜のネタから。 職場の一角にある、例のタブノキ。 1,2,3。 一試合三本塁打は、自己初。これで今シーズン累計5頭目。 採れる時と採れない時があるのは、アカサビシギゾウムシ側の都合もあるのだろうが、おそらく多分に採り
昨日の鎌倉ネタの続き。 その後、妻の実家(空き家)で一休み。自分は直ぐ近くの小さな児童公園で叩きと掬いのプチプチ探索。 背の低いサクラの木↓。 モモチョッキリが落ちた↓。自己初採集。大きなチョッキリだ。 その他、いろいろと。 何故かサクラ
神奈川県レッドデータ甲虫調査では、自分自身で守備範囲を決めて、そこに注力していこうと考えている。 その守備範囲の一つが鎌倉市の七里ガ浜海岸で、2009−10年に絶滅危惧I・�粁爐鬚い�つか確認・採集している(ツヤハマベエンマムシ、ニセマグソコガネ
昨日の河川敷ネタの続き。エノキ(だったと思う)をスイープして採集したナガタマムシ↓(画像再掲)前回も採れて、複眼が小さい等々外形上の特徴からアサギナガタマムシと思ったのだが、♀だったため確信できず。今回は幸い♂が含まれていて、交尾器からアサ
週末は天気が悪いらしいので、今日の午後の仕事は明日の土曜に回して、川崎市の河川敷へプチ出撃。ムーアシロホシテントウモドキを採り返したいのだ。 昼過ぎに帰宅後、着替えて最寄駅から電車に乗って4駅目。そこから早歩きで徒歩10分。 まずは、ハケを
大学で着替えて地下鉄に乗り、コンビニで買ったサンドイッチをこの公園で頬張る。そう、今日の午後は調査なのである。 いつものように画像をペタペタと。 このテントウ↓、一本のクロマツから6頭も。
昨日の東京は夏日という暖かさ。職場に居るのがもったいない。 職場の片隅にある、例のタブノキ↓。アカサビシギゾウムシの追加を目論んだが・・・ ネットに入るのは、エンジュマメゾウムシやクロウリハムシばかり・・・ そんな中、コケシジョウカイモド
昨日の河川敷ネタの続き。 ヤナギの幹をハケで掃く採集。それをしつこく続けるのは、初体験。 見事な保護色。掃こうとしたら、気が付いた。アシナガオニゾウムシ。 こんなゾウムシも掃き落ちた。フタキボシゾウムシ。神奈川県でも東京都でも記録は多くな
在宅勤務ながら陽気に誘われてしまい、長い昼休みをとって、例のホソクチゾウムシの♀を探しに川崎市側の多摩川河川敷に出かけた。 目指すヤナギ↓。 先日と比べて数が減ったのか、なかなか見つからない。ようやく・・・ 画像↑を見ると口吻が長めで、♀
昨日の日記でJUNさんと米屋さんにお教えいただいた、オオシモフリコメツキ。 これを基に、これまで(2009・2010年)に採集したシモフリコメツキについても、あらためて調べてみた。 2009年5月@鎌倉市↓。 2010年5月@鎌倉市↓。 ♂の交尾器を検すると
一昨日の某所調査のネタ。 クヌギの花・若葉のスイープで採れた、チョッキリの仲間↓(画像再掲)。 クチブトチョッキリのようである(↓♂♀の順)。 同じクヌギの花・若葉のスイープで、ミツボシナガタマムシとともに、意外にもフチトリヒメヒラタタマ
少し遡って、一昨日のネタ。 春学期が始まってしまう前に、少し時間を作ってフィールドへ。これからは主に神奈川県を探索しようと思っている。 多摩川の東京都大田区側の高台の公園から見ると、川崎市側の河川敷の疎林(↓矢印:3月31日撮影)が気になっ
ヒシが繁茂し、絶滅危惧種のジュンサイハムシが繁殖する桔梗濠。あれ、この時期はヒシがないの? それともヒシは駆除された? というわけで、いつものように画像をペタペタと。ときどき、コメント。 相変わらず、何処を叩きスイープしても、ナミガタチビ
ヒシが繁茂し、絶滅危惧種のジュンサイハムシが繁殖する桔梗濠。あれ、この時期はヒシがないの? それともヒシは駆除された? というわけで、いつものように画像をペタペタと。ときどき、コメント。 相変わらず、何処を叩きスイープしても、ナミガタチビ
一昨日の職場キャンパスのいつもの場所。野草がみんな刈り取られてしまった。 長網を伸ばしてタブノキをガサガサ。 アカサビシギゾウムシが2頭も網に入った。 こうしてアカサビシギゾウムシ採集をするのも、今年が最後かもしれない・・・(今年度で定年