今日(日曜)は、ワシントンの森へ、宿題をもう少し果たそうと。 とある太いブナの幹で・・・↓ へ? 生木に付いている。割れ目の半枯れ部分で育ったのか、それともそこに産卵に来たのか。それにしても、とても大きい Alaus oculatus。 残念ながら、肢
今さらながら、虫採りは難しい。同じ森で拾ってきた材から出てきたカミキリムシが、野外ではほとんど見つかっていない。材採集が効率的だったとも言えるが、要するに採集下手。 いつもの森の駐車場↓。葉はもう生い茂っている。 イチゴの仲間?の花に、キ
今日のネタは、外灯下に来ていたコガネムシたち。 まずは、クロマルカブト↓Eutheola humilis(8日撮影)。当地で生きているのにお目にかかったのは、これが初めて。 次いで、センチコガネ↓Geotrupes splendidus(11日撮影)。センチコガネが外灯に来
月曜日に、いつもの近場の森へプチ夜回りをした。 ミツギリゾウムシ↓Arrenodes minutus がもう出ていた。昨年は7月〜8月に見かけたので、この成虫も活動期間が長いようだ。 なんだか派手な、双膜翅目?の虫↓。 これは、コメツキダマシの一種↓。おそ
今日の日記は、日曜の昼間の採集ネタ。大目玉コメツキと緑エンマ以外の残りネタである。 ブナの立ち枯れにいた、この甲虫↓。「見たことがないゴミダマだな」と思いながら撮影していたら、ぽろっと落ちてしまった。シーズン真っ盛りのときの虫たちは、鈍
今日は、週末の夜の部を紹介。 9日(土)の夜は、近場の森をプチ探索。 樹種不明の衰弱木にいた、ホソヒラタカミキリの仲間 Phymatodes aereus。初遭遇。(日本にもいる)チャイロホソヒラタカミキリと同様に、夜行性の種のようだ。 プロジェクトH
タウルスエンマコガネ Onthophagus taurus の話題。 既報どおり、主が不明の獣FNのおかげで、タウルスエンマコガネの角のよく伸びた♂個体をいくつか採集できた↓。 そのとき、角のない♀個体も合わせて採集した。↓が採集個体だが、上の画像の♂よりも数
良いシーズンになり、自分の好きな虫たちに焦点を絞るようにする。 今日(10日(日曜))は、晴れたり曇ったり。ワシントンの森へ、とあるFN虫狙いで行ってきた。 最高気温は28℃の予報。少々湿度が高く、汗が出る。 ここでは馬FNが狙い。必要なのは根性
今日(9日土曜)は、午前中はどんより曇っていて、昼過ぎから日が差し始めた。 夕方近くに撮影↓。のどか、である。右は自然観察舎(ネイチャーセンター) 採集禁止にビビるわけではないが、万一公園警察に再び出くわしたらマズいので、長網は柄だけを手
仕事の予定が空いたので、木曜(7日)は一日だけ個人的なGW(Golden day?)にした。 早速近場の森に行くと、獣種不明(クマではないと思うけど)の大きなFNが落ちていて、その結果・・・ 満足のいく角の大きさのタウルスエンマコガネを5頭。 そ
先週末に撮影したその他の虫たちをざっと紹介。 当地の春は、「アカムネ」な虫が多い。上から、アカハネムシの仲間(Pedilus terminalis)、ジョウカイボンの仲間(たぶん。未同定)、そして上から3枚目が・・・ チビハナカミキリの仲間、Grammoptera ha
海外で採集していると、見つけた虫の希少性が分からず、採るときに「指が震える」べきものなのかどうか判断に迷う?ときが多い。 例の美麗カタビロオサムシ(勝手和名ミドリカタビロオサムシ Calosoma wilcoxi)、なんと、今週の月曜の夜には自宅アパート
日曜(3日)の採集ネタの続き。 河川流域からいつもの近場の森に移動したのは、もう午後3時半になった頃。しかし、夏時間のおかげもあり、まだ日は十分に高い。 しかし、夕方が近いので、勝負は粗朶↓に来ているカミキリムシ。 早速、見つかった。春の
日曜(3日)の採集ネタ。 日曜もよく晴れ、特に気温は午後には25度を優に超えるほどにまで上がった。 天気予報を見て、「マグソクワガタを探しに行ってみよう」と思い立った。 マグソクワガタは、実は自分には採集経験がない。北米には、Nicagus obs
土曜(2日)の採集ネタの続き。 ワシントン市内の森に来たからには、ルリクワガタの他に、もう一つの宿題を果たしたいと思う。 それは、角のあるエンマコガネを探すこと。タウルスエンマコガネ Onthophagus taurus の♂である。 馬FNのある風景↓。 探
この週末は天気も上々で気温が上がる予報。 2日(土)は清々しい天気となった。一年で最も気持ちの良い季節かもしれない。 まずは、ビレスケンスルリクワガタ Platycerus virescens の総決算のため、ワシントン市内の森へ。ブナは葉を広げ、森の中は暗が
昨晩は、雨が降ったり止んだりの天気。アパートの外灯下を一箇所だけ(良さげなポイントはそこだけ)覗いてみると・・・ 窓の網サッシの少し高い場所に、アリがいる? ライトを照らしてもよく分からないので、腕を伸ばしてそっと摘んでみると・・・!
このところ、再び暖かくなってきた。昨晩は久しぶりに夜になっても15℃を超えていたので、帰宅は9時頃だったが、短い夜回りに出た。 同じ州内のボルティモアという州都では、白人警官による黒人暴行事件に端を発して暴動が生じ、夜間外出禁止令が出されて
当地は深い森をバックに野生動物が豊富である。リスや鹿はしばしば目にする。キツネのような動物も夜に出会うことがある。昨日、ワシントン近郊でもまれにクマが目撃されると聞いたが、それはちょっと困る。 いつも通勤で使っている最寄りのメトロの駅。郊
上の画像は、当地時間で本日撮影。こっそりと3枚アップ。オバマ大統領に厚遇されて、安倍首相もカッコウがついた? さて、外の世界が初本番を迎えている中、我が家の材箱は出がらし状況になりつつある。材の中で育ったのか、コオロギが鳴いていたりして
日曜は近場のメリーランド州内のいつもの森へ。午後は気温が15度を上回り、日差しも出て、いくぶん春らしい陽気となった。 鹿FNが少しずつ増えてきている。春物のFN虫を期待したが、相変わらずセンチコガネとチビダイコク↓Copris minutus のみ。こちらの
昨日(土曜)の採集ネタの続き。 ブナの若葉を見上げながら歩いていると、首が痛くなる。ふと、とある若葉に虫がついているのを見つけた。雰囲気的には、ケバエだ。 ダメでもともとと、ネットに入れてみると・・・なんと、カミキリムシ↑Callimoxys sangu
今日(土曜)は、曇天で肌寒い一日だった。最高気温は12−13℃くらい。 それでも、ルリクワガタの状況を確認しに、ワシントンの森に行ってみた。 ブナの葉はおおむね開き切っている。 しかし、わずかに新芽も残っている。 気温が低いので、飛ぶ虫はいな
このところ気温が低い日が続いていて、最高気温は15℃程度。この週末は、春の賑わいは期待薄である。 今日は、久しぶりにFN虫な話題。 先週末に馬FNで見つけたエンマコガネ↓。種名は、やはり Onthophagus taurus と結論。 タウルスエンマコガネであ
17日(金)の夜回りネタの続き。 これは、森の脇にある市の自然観察舎(Nature Center)。自分が目を付けている外灯ポイントである。 そこに、なんと、カミキリムシが来ているのを発見。 高い場所だったので、長網を2本繰り出す。1本で軽く払ってもう
夜回りをするからには、朽ち木虫のチェック。 秋に虫を探した、この場所↓(2月初旬撮影)。 17日(金)の夜回りの結果、朽ち木上で見られるのは、概ね秋と同じ構成で、あまり新味なし。コクヌスト Tenebroides laticollis が多いのがちょっと目立つ。
夜回りなども、ちょこちょこっとし始めている。 金曜(17日)の夜のこと、近場の森で、大きな甲虫が足元を歩いていた。 「え? オサムシ?」と思ったが・・・ ゴミムシ。体長は22�弌2I�が広いので、自身これまで出会った中で最も面積の大きなゴミムシ
日曜(19日)は、メリーランド州内の近場の森へ。ワシントン市内と比べると季節進行がいくぶん遅く、またこの日は前日ほどの陽気にはならなかった。 林縁近くのこんな場所で相変わらず飛んでいる、コメツキムシ↓Sylvanelater cylindriformis。 ふと、
昨日(土曜)の採集ネタの続き。 駐車場の近くは春爛漫↓。スミレもいたるところで見られる↓↓。 新緑はまだ出始めで淡いけれど、自分には眩しいくらい。 〆る前から酢酸エチルで変色してしまったかのような色のテントウムシ↓Anatis labiculata (Say)