台風一過の今日、気温が上がった。いつものように、近所プチ探索。 東工大に沿った緑道↓。 台風に遭ったあとでも、まだ鈴生りのセイヨウマユミ↓。サメハダヒメゾウムシがこの画像だけで13頭見えている(はず)。 そのセイヨウマユミの幹↓にぽつぽつと
今日から10月。授業が始まってしまった… さて、近所の空き地のマツ。 先月15日に運よくクリサキテントウと巡り合ってからも、晴天の日にガサガサしている。 しかし、2回連続で甲虫ゼロ。 そして一昨日(9月29日)もチャレンジ。 普通なら、ナミテント
日本甲虫学会の会誌さやばねN.S.新刊号に掲載されたトラフコメツキの論文を拝読(筆者のお一人は御者さん)。トラフコメツキは全国的に一種であると、結論づけている。まずは筆者の方々の労をねぎらいたい。 東京都区部では、都心のわずかな緑地でもごく普
一昨日のプチ探索ネタの続き。 サメハダヒメゾウムシが鈴生りの木を見つけたのは、緑道沿いの草むらをスイープしているときだった(画像再掲↓)。 スイープしてネットに入ったのは、小さくてまるいハムシ。赤褐色だったので、アカイロマルノミあたりかと
昨日のクマソ観察の帰り。 東工大キャンパスを分断する緑道↓。ここで少々虫探しを。 こんな灌木↓に…… 漆黒のゾウムシが鈴なりだった。(一部は本日撮影) 20頭近くが葉についていたと思う。こんな近所でこの時期に葉を食べている大きな(吻を入れる
私が最初に入った虫屋のフォーラムは、三浦半島昆虫研究会(三昆研)だった。この頃は例会から足が遠のき、幽霊会員と化してしまっている。 しかし、三昆研のメーリングリストには入れてもらっていて、会員の採集・観察の動向はリアルタイムで分かる。三昆
昨晩も、自宅隣の神社で柿の落果を観察。 アオドウガネが来ていた。わりと珍しい。 柿の実の下には、コメツキムシの幼虫も来ていた。これは初めて。 ウスチャデオキスイを1頭採集↓。 前胸背板の点刻が細かく密に見えたので、ウスチャではなくコメノケ
東工大構内の、少々広い草むら。 こんな時期にスイープをしたことはなかったが、試しにやってみた。 しかし、ネットにはハチやらアブやらカメムシやらシジミチョウやらは入っても、甲虫は入らない。ようやくナナホシテントウが1頭。 狙いをシロツメクサ
21日付の日記で、柿の落果で見つけたキバネハムシダマシ♀を、オオメキバネハムシダマシと同定した↓(画像再掲)。 昨日(23日)の晩、同じ場所の柿の落果に、またキバネハムシダマシが来ていた。 9月下旬の夜に地面で見つかるキバネハムシダマシは、自
仕事で悶々としながら過ごす休日。 東工大構内の片隅にある、最近見つけた小さな竹藪をガサガサしに行ってみた。 ネットに入った小さなテントウムシを目いっぱい吸い込んでみた。 シコクフタホシヒメ×6、オオタツマアカヒメ、ハダニクロヒメ×25、不明
クリサキテントウがついに採れた、近所のアカマツ。 勇躍もう1頭を狙ってみるが、もはや甲虫は1頭もネットに入らない。奇跡の1頭だったのかなあ。 昨日は例の竹藪ガサガサ。 こちらも、すっかり秋風。 採ったテントウムシは、みんな外来移入種?(ムネ
昨日の日記ネタの、コバネアシベセスジハネカクシ。何処でもよく見かけるのに、飛べないというのは驚きである。 実証しようと、いくつか摘まんで持ち帰り、蓋のないケースに入れて卓上蛍光灯の下に置いてみる。飛べるハネカクシなら、少なくとも何頭かは絶
自宅隣の神社の柿の落果をめくると、こんな感じ↓。 目立つのは↑、アカマダラケシキスイとモンチビヒラタケシキスイ。そして、クリイロデオキスイ。 それらに次いで、黄褐色のハネカクシも目立つ↓。 先日の拙日記にも登場した、コバネアシベセスジハネ
台風一過。犬と家族で駒沢公園へ。 週末だけあって、人出が多い。緊急事態宣言は何処へ? 並木になっているケヤキの根元近くに、オオミノコフキタケ↓(と思う)。 朽ちて黒ずんでいるところ(↓赤矢印)を、爪でひっかいてみる。 キクイツツキノコムシ
前にも書いたが、近所の緑道のヤマブキで見られるフラーバラゾウムシは、今年は不作である。 9月5日に1頭目、11日にようやく2頭目(↓ピンボケ容赦)を採集した(昨年は8月9日−9月3日の間に7頭)。一方、スグリゾウムシは相変わらず容易に数頭見つかる。
東工大構内の一角のギシギシで繁殖していたイチゴハムシが、忽然と姿を消した。 以前はそのギシギシではコガタルリハムシが繁殖していたのだが、米国赴任から帰国後の2017年春に、ギシギシの優占種がイチゴハムシに置き換わっていて驚かされた。その後2019
最近はすっかり話題に上らなくなった、ヨツモンカメノコハムシ。 それに呼応して、我が近所では、ノアサガオやヒルガオをホストに超が付くほどの普通種と化してしまっている。 自宅最寄りのローソン↓。 そのわきの植栽↓には、植えられた植物に混じって
久しぶりに、近所(自転車で1分)の住宅街の空き地のマツをガサガサしに行った。 久しぶりといっても、前回は約2週間前。そのときは何も採れなかったので今日も期待を持たなかったが、もしかしたらムツキボシテントウの越冬個体が現れ始めるかもしれないと
近所のマンションの植栽をサンゴジュハムシが食害している。その植物は、どうやらハクサンボクということが分かった(6月30日付拙日記は誤り)。サンゴジュと同じ、ガマズミ属である。 食草性の甲虫には雑食のもいるが、ハムシの仲間には特定の分類群の植
季節とは言え、もちろん、コブ叩きのことではありません。昨日の東工大プチ探索です(昨日の日記の竹藪ガサガサは、一昨日のことでした)。 こんな顔ぶれ↓。 クヌギの若木の下方の枝を叩くと、旧称シロホシテントウ(新称フクダシロホシテントウ)↓。
ここ↓での竹藪ガサガサは、前回が8月30日だったので、10日以上の間隔が空いてしまった。 間隔を空けたせいかどうか分からないが、ムネハラアカクロテントウ↓がやたらネットに入る。 吸虫管に、テントウムシがたくさん↓。 ムネハラアカクロテントウは
東工大プチ探索ネタの続き。 7日、東工大キャンパスに接する遊歩道。ここのツツジに時々ツツジコブハムシが見つかる。 このときは居ない、と思ったのだが、なんと、ツツジのわきのクワ科植物の葉裏に1頭貼り付いていた。どういうことだろう? 翌8日、夜
ケブカヒラタカミキリの脱出口を見つけた、火曜日の東工大プチ探索のネタ。 雨上がりだったのでキノコの生え具合をチェックしたかったのだが、ノウタケなどはなく期待外れ。 他に特にやることもないので、また闇雲ビーティングなど。 こんな場所のツツジ
この9月上旬の東京は記憶にないほど低温続きだが、いつもの年であれば、ケブカヒラタカミキリの季節である。 ケブカヒラタカミキリは、東京都区部では皇居や明治神宮などに記録があるが、容易には見つからない虫である(神奈川県レッドリストでは絶滅危惧
日曜は、妻と長女とで、横浜市都筑区に住んでいる義父母を訪ねる。 その近くのいつもの公園へ。池や古民家がある、大きな公園である。 家族と一緒だったため、勝手に虫探索はできなかったが、いくつか観察・採集。 クズが密生している一角があり、クズク
自宅隣の神社の柿の実ポイントは、こんな場所↓。 今は柿の実が少ない↓。 地面の柿の実を拾い上げて、水に漬けると、虫たちが泳ぎ始める。 虫を見分けられるので、モンチビヒラタケシキスイ↓を無駄に採集しなくて済む。 ウスチャデオキスイは1頭のみ
隣の神社にその隣のマンションの敷地から落ちた柿の実。一週間前に掃除されてしまったが、その後拾い集めておいた。 昨晩、一週間ぶりにチェック。 アカマダラケシキスイなど大きな虫は無視して、黄褐色の小さな虫だけ吸虫管で吸い取る。近目が利かないの
今夜は雨が上がったので、商店街近くの緑道のヤマブキ植栽をチェック。涼しい。 やはり、いつものようにスグリゾウムシだけか…… お、ヒレルクチブトゾウムシのペア↓。 スグリゾウムシの裏側は、ヒレルクチブトゾウムシ↓。 そして、ついに! フラー
三日続きで雨で低温。虫探索に出撃しようがない。 というわけで、一か月半も前のネタ。 今年も遠出をしなかったことから、クワガタムシにあまり縁のない年となった。元(自称)クワガタ屋としては、寂しい限りである。 ただし、7月の半ばに近所のカシの