この歳(来年虫寿)になって仕事が激忙って、何なのだろう。いくら忙しくても、給料に影響しないし。 30日に近所のマツをガサガサしていたときに、ついでに撮影↓。 ニホンミツバチが減っていると、ひと頃喧伝されていたような気がするし、実際自分もそう
東京都区部某所で、ススキ?を叩くとルリ色の小さなハムシが多数落ちた。 こんなハムシ↓。 最初に5頭採って交尾器を抜いてみると、なんと全て♀だった。 そこで、前回は9頭採集。 で、交尾器を抜いてみると、7頭が♀で、幸い2頭が♂だった。 これでよ
今日もよく晴れたが、ほぼ無風。 本来なら、叩きやスイープ採集を同じ場所で二日連続でするのはセオリー外。しかし、強風の翌日の風が止んだ日なら、それもありかも。 というわけで、いつもの一本勝負。 正解。 ムツキボシテントウが2頭。このポイント
今日は晴れたので、仕事からの早い帰宅後に近所のマツをガサガサしてみたが、ダメダメ。季節ももう遅いのだけれど、風が強かったせいにしておこう。 網に入った甲虫は、粒のようなのが2個体。 小さくて黒っぽいトビハムシは、マツでときどき採れる。 し
今日の午後は、東京都区部某所の調査へ。 ギリギリまでいつもの仕事をしていたので、気持ちの転換が結構ハード。 勝負は水物。若手の採集も水物。 同定がたいへんだ・・・
このところ、仕事漬け。虫のことを考える時間をとることも、ままならない。 それでも明日の午後は、砧の住人さんが「未知の領域」と呼んでおられる場所での調査が予定されている(昨日は仕事のためキャンセル)。急な仕事が入らないことを願う。 しかし、
近所の空き地のマツのガサガサは、まだ諦めずに続けている。 運よくクリサキテントウ2頭目とムツキボシテントウが採れた10月8日は、同じマツから何故かワタミヒゲナガゾウムシも採れた。 食品害虫らしいので、都区部に少なくないのは頷けるところ。 23日
特定の虫が特定の地域から記録されるには、二つの要件がある。 ひとつは、その虫がその地域に実際に生息していること。しかし、そんなことは見つけてみないと分からない。「生息していない」という証明は、いわゆる悪魔の証明であり、それができれば苦労し
今日は昼過ぎから夕方まで、コガネムシ研究会大会(オンライン開催)だった。 記念講演、各地域の話題のプレゼンを通じて、面白く有益で刺激的な話を多く聴くことができた。特に各地域からの話題提供は、各自各地域からリアルタイムで話すわけであり、全国
今夜も柿の落果めくりをしてみたが、やはりケシキスイは数の減ったアカマダラとモンチビヒラタが見られるのみとなっていた。もうこの観察もお終いかな。 以前も書いたが、柿の落果に来るアカマダラケシキスイは、樹液で見られる個体に比べて、総じて斑紋の
急に冷え込んで、今日の東京都区部は12月下旬の気温だそうである。 昨晩は少しだけ外に出てみたが、隣の神社の落柿には、甲虫の姿はかなり減っていた。 そんな中、落柿にまたまた珍客↓。 ルリマルノミハムシ。都区部でド普通種である。雑食であることが
昨日の近所の遊歩道ネタの続き。↓画像再掲。 ツツジをチェック。さすがにこの時期には虫があまりいない。 ツツジは茎や葉から粘着性のある液(蜜?)を出すことから、その粘着トラップから逃れられず息絶えている虫がよく見られる。この時も、こんな感じ
このところ自宅で朝から晩まで仕事詰めの日々が続いている。 今日は日差しが出たので、息抜きに少しだけ外に出てみた。 東工大のわきの緑道↓。 上部が伐られて背が低くなった、セイヨウマユミ↓(画像中央)。 昨日まで低温の雨の日が続いたので、さす
気温は低いし、そもそも外出する余裕がないしで、新ネタがない。 で、昨日の続きで、今週末のコガネ研大会で話をする予定のネタから。 目黒区を中心とする自分のフィールドで、在来のカナブンとシロテンハナムグリに、新参のリュウキュウツヤハナムグリと
こんどの日曜にコガネムシ研究会の大会が初めてオンラインで開催される。 コロナによって仲間同士が実際に会うことができないのは非常に残念なことだが、その一方で、オンライン開催は全国津々浦々から多くの参加者を募ることができるというメリットがある
今日は、昨日までの夏のような陽気がいっきに晩秋の雰囲気に変わった。 昨今の気候変動は春と秋を短くすると言うが、まさにそんな感じである。心地よい季節が短いというのは、困ったものだ。 いつも竹ガサガサをする駐車場の隅に咲いていた、セイタカアワ
本業が忙しいと言いながら、時間管理は基本的に自由な仕事なので、用事が物理的に重複しない限り無理に時間を作れてしまう。 というわけで、昨日の午後は職場から都心のさらに中心へ、副業の調査に向かった。 下手なりに自分のやり方で虫を探すが、豊かな
昨日は久しぶりに近所の駐車場で竹藪ガサガサ。 相変わらずムネハラアカクロテントウが多い。小さな個体を1頭だけ吸い取る。 吸い取った虫たち↓。 今年は、この場所に限らず近所でオオタツマアカヒメテントウによく出会う。増えているのかもしれない。
人間はさまざまな事象をパターン化して理解しようとする。しかし、往々にして「想定外」の事象が起こる。 自分はこれまでの観察の結果、隣の神社や自宅の庭に9月以降の夜間に出没して落ち葉を食べるなどをしているキバネハムシダマシは、みなエチゴキバネ
コガネムシ研究大会が次の日時にてオンラインで開催されます。 10月24日(日)13時〜17時30分 当研究会からの案内文を下に貼ります。* * * * * * * * * * * * 【コガネムシ研究会大会のご案内】皆様、今
仕事がエラく忙しくなってしまった。少なくとも明日まではたいへんそう。 そんな時にいっきに気温が低くなり、雑念が取り払われて良い。 一昨日の日曜には、例のマユミという木のサメハダヒメゾウムシは依然として25頭くらい健在だった。低温の雨が続いた
クロヒメトゲムシは、エノキ、ムクノキ、イイギリ、クスノキなどの広葉樹やモミ(針葉樹)の樹液に来ることが知られている。 自分は数頭のクロヒメトゲムシを5月上旬にクヌギの樹液で見つけた(↓画像再掲)。このときは、ケシキスイ類の数はまだ少なかっ
昨日は家族の用事で鎌倉の義父母の家(空き家)へ。 虫探索の時間はあまり取れず。直ぐ近くの公園の、背の低いマツを叩いてみる。 画像のマツの中段までしか叩けなかった(長網は持って来なかった)が、ムツキボシテントウがぽつぽつ落ちる。 こんな小さ
マツは秋も面白いらしい。 というわけで、昨日は職場帰りに遠回りして、北の丸公園近辺のマツをスイープしに行った。職質リスクが気になるけれど。 クリサキテントウはおろか、ナミテントウすらネットに入らない。ムツキボシテントウを何とか2頭。 帰宅
植物によっては、人の手によって枝葉を刈り取られると、秋になっても若葉を出すものがある。私の身の回りで言えば、クズはその代表たる植物である。 前にも書いたが、枝葉を頻繁に刈り取ることの多い市街地内では、人為的に生じる季節外れの若葉に適応する
授業で職場へ行ったついでに、構内の片隅でビーティングなどを。 ここは日本での発祥の地?↓ ビーティングでめぼしい虫は何も落ちなかったのは、予想通り。 最も数多く落ちるのが、アカアシノミゾウムシ。シーズンを通じて数がとても多い。 意外にもク
仕事が忙しくなっているというのに、こちらの調査も始まってしまった(↑画像参照)。自分にとって憧れの?場所なので、昨日の午後の第一回目は、いろいろとやり繰りして何とか調査に参加。 東京のど真ん中の自然度豊かな場所だが、意外なことに、かえって
ヒメテントウノミハムシは、保育社図鑑によれば、「個体によっては上翅は全体赤褐色」とされている。9月26日に、上翅全体が赤褐色の個体をいくつか採集したところ、中には、黒地に1対の赤紋という通常の斑紋への移行中にように見える個体がいて、上翅が赤褐
授業が始まって、また忙しくなってしまった。しばらく良い虫ネタに巡り合えないかもしれない。 土曜日のこと。東工大探索の帰りに、緑が丘駅近くの次女のアパートに立ち寄って、その帰り。東急大井町線沿いの、ノアサガオの大群落。 ヨツモンカメノコハム