今日は幸いにも仕事がエア・ポケット状況と言うか、台風の目状況と言うか、いずれにしろ時間が空いた。ヒメサビキコリ類の探索の続行。 今日はまず、大田区の最下流地域の内陸部の萩中公園へ。羽田空港の端から1kmほどの地点である。 よく清掃・整備され
今日は疲れた体に鞭打って、目黒区の駒場野公園でのボランティア活動に参加した。 それは、土壌生物観察会。横国大の先生を講師に招き、落ち葉篩いをしてダンゴムシ・ムカデ・クモ・トビムシなどの土壌生物を観察する、というもの。区内から小学生の子供を
今日は朝から夕方まで大学で仕事、その後は学生たちとの飲み会で、先ほどへろへろっと帰宅。前期高齢者にはキツい。 さて、昨冬の土壌性ゾウムシ類採集といい、今般のヒメサビキコリ類採集といい、採集の要点は、コンクリート片を探すことである。 コンク
今日・明日と仕事で忙しく、日記ネタがない。 「月刊むし」は、以前は毎月20日ころに届いていたが、今は25日頃になっている。 今回は、短報特集号。 つらつらと眺めて、表紙のクロヘリメツブテントウが綺麗(撮影はテントウ屋のS本氏)だなとか、クズク
自分はいわゆる「三角食べ」が苦手で、食事で一つの皿に箸をつけると、それを食べ終えるまで他の皿に箸が向かない、そういうタイプである(だから一皿ずつ出てくるフランス式が好き)。採集も同じ。ヒメサビキコリ類に目が向くと、しばらく没頭することとな
午後から横浜で仕事。早めに出向いて、少しだけ散策。 今日は、アメリカ山公園から。初訪問。 こんなクスノキが。 その幹に、幾重にも発達したサルノコシカケ類↓。こんなに大きいのは初めて見た。 上の方にも。 このキノコは、大きなツリガネタケ風で
ヒメサビキコリ類を追ってコンクリ片などをめくっていると、多くはないが他の甲虫たちに出会う。 一昨日の日記から画像を再掲↓。 黒いハナコメツキ類がコンクリ片の下でじっとしていた。おそらく越冬態勢に入っていたのだろう。 実は、昨日も土手の上の
今日も、ヒメサビキコリ類探索。今日は川崎市側へ↓(紫色に囲まれた地域:川崎市中原区上平間の河川敷とその近辺) ガス橋から河川敷に入る↓ ヒメサビキコリ類が潜んでいる人工物は乏しかったが、下の画像の赤矢印の土嚢や石の下から・・・コガタヒメサ
今日は、東京都大田区側の多摩川河川敷近辺に行ってきた。↓地図上に緑色で囲んだエリア(大田区西六郷)である。 多摩川土手のすぐ近くに、こんな場所が↓。画像右側に落ちている石やコンクリ片をめくってみると、ゴモクムシダマシが何頭か見つかった。
先の日曜日のネタ。 妻をオケの練習に車で送った後(練習場は週ごとに変わる)、そこから近い駒場野公園に立ち寄った。 まず、このネズミの穴↓(先月撮影:ネズミの出入りは確認済み)の中に、犬糞を仕掛けた。回収は2週間後の予定。 次に、フトゲチビ
相も変わらず、ヒメサビキコリ類のネタ。 昨日は、川崎市側の河口近くの河川沿いでヒメサビキコリ類を探索した(具体的な場所は、川崎市川崎区殿町:↓地図の赤く囲った部分)。 対岸に、羽田空港が見える。 土手の外に、こんな芝地が広がっていて、いか
今、大学での定例の授業は、水曜の夜(社会人コースの大学院)。昨日、その授業で教室に忘れ物をしたので、今朝一番で取りに行った。 その後、人事課で年末調整に関連した手続きをした後、まだ学生の数が少ないキャンパス内でプチプチ探索。 キャンパスは
昨日は、午後から横浜で用務。少し早めに行って、港の見える丘公園から外国人墓地を歩いてみた。 外国人居留地の跡にふさわしい、瀟洒なレストラン。 外国人墓地にヒメサビキコリ類(墓地・霊園に多い)でも居ないかと思っていたのだが・・・中に入れない
昨日は、在宅の仕事の合間に2時間の空き時間を作って、六郷橋よりやや上流の多摩川大橋(第二京浜道路)近辺の川崎市側を探索した(往復で1時間、現地で1時間)。 河川敷に出ると、ゴルフ場(練習場を含む)が広がっていて、その隣は競馬練習馬場だった。
ヒメサビキコリ属の小型3種の比較でも。 コガタヒメサビキコリ↓。河川敷だけでなく、内陸部にも多い、普通種。 前胸背の側縁は後端に向けて狭まらず、後端近くがわずかに波曲する。上翅の肩部は直角に近い(下翅は完全)。 ♂交尾器。側片は緩やかに波
昨日は、大田区側のみならず、川崎市幸区側でもヒメサビキコリ類を探してみた。 六郷橋から下流方面の川崎市側河川敷↓。東京都側と比べて狭い。 東京都側に渡る前に少し探索してみたが、手ごろなコンクリ片も石片もなく、すごすごと退散。 六郷橋から上
今日は午前中に出撃。 電車を乗り換えて、川崎駅で下車。それから徒歩で、六郷橋(第一京浜が多摩川を渡る橋)を渡り、東京側の河川敷へ。野球場が何面あるのだろう? 運動場が整備された河川敷には、ヒメサビキコリ類が潜むコンクリ片、石、板切れがなか
昨日は昼過ぎまで横浜で仕事(仕事場は横浜スタジアムのそば)。 帰る前に、海沿いの山下公園へ寄ってみた。 先日、この近くでイズヒメサビキコリ(?)を拾った(ただし★骸)ので、何処かに生きている個体が息づいているはずだ。それを探すためである。
昨日の100円ショップ容器のネタの続き。 今朝、下底に落ちている虫を確認すると、マルキマダラカメムシがさらに2頭追加されていた。 そして、昨日からおよそ一日経ったところで再び確認すると、ヒサゴクチカクシゾウムシが1頭落ちていた。 これで甲虫は
土壌動物の採集装置であるツルグレン装置を持っていないので、落ち葉篩い採集は篩った落ち葉・腐葉土を持ち帰った後が少々面倒である。自分はカップウォーマーを使って落ち葉を入れた容器の底に熱を加えて中の虫を炙り出しているのだが、手間と時間がかかる
ツシマヒメサビキコリは長崎県(対馬、男女群島)を基産地とし、主に西日本に分布するが、日本海側の分布域は北に伸びていて、最近になって秋田県(男鹿)からも記録された。一方、太平洋沿岸は記録に乏しく、これまで茨城県(稲敷市)からの記録があるのみ
「神奈川県で記録されているハマベオオヒメサビキコリは、実はそのほとんどはイズヒメサビキコリ(ハマベヒメサビキコリの亜種)であろう」というS藤氏の指摘(10月24日拙日記参照)を受けて、今や自分の関心は「東京都でも同じ状況ではないか?」というも
過去の自分の日記を振り返って見ていたら、今から16年前に神奈川県内でオオトックリゴミムシを採集した旨の記述が見つかった。 恥ずかしながら、自分が日本でトックリゴミムシ類の採集経験があるということを、すっかり忘れていた。そんな具合だから、その
九州大学院生のS氏が指導教授との共著で、日本産ダニヒメテントウムシ族の8種を整理し2種の新種を記載した論文が、このほど発表されたようだ。 新種2種のうちの一つは、マツ類に付く種で、自分の日記にも「ダニヒメsp.」として時折登場してきた種である。
今日は午前中に時間ができたので、久しぶりに品川区の大井中央海浜公園へ行ってみた。 ヒアリについての警告看板。 今日は気温が高かったからか、キノコヒゲナガゾウムシが活動中だった。 さて、狙いの場所は、運河沿いのここ↓。2013年にヤマトスナゴミ
今日は昼に横浜で用務。 横浜駅西口から徒歩2分のビル街の中↓。駅前の高島屋の看板が見える。 草の陰にサクラの切り株。そこに、ボロボロになったクジラタケを見つけた↓。 摘まみ上げると、小さな甲虫が↓ クジラタケツヤツツキノコムシ、であろう。
昨日の日記に載せ忘れたシギゾウムシ(10月29日川崎市某緑地公園)↓。自分にはこのあたりのシギゾウムシをまだ現場で同定できない(クヌギシギゾウムシを除く)。 帰宅後に調べると、クリシギゾウムシだった。 さて、今月から来月にかけて、大学の仕事が
今日は昼過ぎまで健康診断で出かけ(久しぶりにバリウムを飲んだ)、午後は自宅で大学の仕事。 新しいネタがないので、10月29日の川崎市の緑地公園ネタのフォローアップ。 まず、このエンマムシ↓。ヒメナガエンマムシかニセヒメナガエンマムシか、上翅の
神奈川県レッドデータの甲虫類(カミキリムシ、ホタル、水生甲虫等を除く)のランク付け作業のための小会合に参加してきた。 今回のレッドデータ更新作業は定量分析に重点を置き、種ごとに次の計算式により算出された比率を基に客観的にランク付けを行うこ
明日、神奈川県RDBに関する打ち合わせ会合が県立博物館@入生田であり、参加する予定である。この機会に、自分が自主的なレッドデータ調査で採集したレッドリスト種(神奈川虫報に報文を出して発表したもの)を博物館に納めるため(一部は既に納入済み)、