ネタ不足につき、16年も前のネタ。 先日、フランスのヒメヒラタムシの画像を探していたら、こんな画像を見つけた。 2006年5月25日。パリ近郊でのプチ採集を終えて帰る車の中、運転席(左ハンドルである)のわきに小さな虫がいるのに気づいたもの。 当時
西丹沢シリーズの最後。ゴミムシ3種。 ゴミムシ採集は不得意だが、目に付いたものを拾っておいた。気合が入っていない分、山間のド普通種っぽい。 未精査だが、前胸背の特徴などから、ヨリトモナガゴミムシと思っている↓。 これも未精査だが、コガシラ
西丹沢で、久しぶりにヒメヒラタムシに出会った。 この虫がホソヒラタムシ科に属するとされたのは、個人的には驚きだった。 さて、種名は違えど、見た目が同じものがフランスにも米国にもいた。そこで、初めて画像を並べてみようと思う。 まず、ヒメヒラ
昨日の日記ネタにした、小さな沢で採れた黒いゲンゴロウ(↓画像再掲)。 体長を測り間違えていて、実は6mmだった。とすると、コクロマメゲンゴロウの可能性が高い。交尾器を抜いてみると、中央片はこんな形↓。ウェブページ「水生昆虫写真鑑」の甲虫のペ
昨日の西丹沢採集ネタの続き。 沢で小さくて赤いダルマガムシを探しているとき、手でつかんだ落ち葉に黒くて小さなゲンゴロウが混じっていた。 体長は7mm弱6mm。クロマメゲンゴロウか、ホソクロマメゲンゴロウか、それともコクロマメゲンゴロウか。図鑑の
神奈昆でお世話になっているI崎さん(親子)から、レッドデータ調査のため車で入ることが許可された西丹沢の林道にお誘いいただいたので、同行させていただいた。 普段は車で入れない林道の入り口↓。 川沿いの林道の悪路を走っていく。天気が悪く午前中
昨日の都区部某所調査ネタの続き。 一昨日に終日雨が降ったためか、昨日は気温が上がったものの、調査は低調に終わった。 それでも、ビーティングで虫が落ちないことはない。 ↓アカスジナガムクゲキスイ。 普通種と言える虫だが、これまで一年以上この
今日の午後は、都区部某所の調査。調査の多い木曜は、たいていは授業とぶつかるため、ひと月ぶりの参加となった。 いつものように、撮影した虫の画像をペタペタと。今日はコメント付き。 ↓このゾウムシは、ここでは少なくない。 ↓このゴミダマは、ここ
今日は暗く寒い雨の日だった。義父母孝行の旅行は一昨日〜昨日で本当に良かった。 その反省会。 月曜日、伊東で泊まった宿の近くを、11月下旬というのに夜回り。 チェックしたかったのは、このキノコの生えた立枯れ(↓画像再掲)。 ヒサゴクチカクシゾ
二日目は、宿泊地の伊東から、湯河原を経由して箱根へ。 箱根のカルデラの中は残念ながら曇っていた。穏やかだった伊東の様子とは打って変わって、初冬の光景。 元箱根の芦ノ湖テラスに立ち寄った時に、少々ケヤキの樹皮をめくってみた。早くも、冬場の虫
大学祭の期間を利用して、妻・義父母と一泊旅行。なんと、一泊旅行は一年ぶり(昨年は軽井沢)。コロナ禍のせいとはいえ、出不精になったものだ。 旅館の周囲には残念ながら良い環境はなかった。こんなキノコにも何もいない↓。 こんな道路沿いを叩いてみ
先週木曜(17日)の日記で、大ウソ(「エチゴキバネハムシダマシが11月17日に活動中なのは自己最遅観察記録」)を書いてしまった。 過去の日記を振り返ると、2017年には、同じ自宅外壁でエチゴキバネハムシダマシが12月5日まで活動中であったことを観察し
東工大構内で、カシナガの害により枯れたナラ大木とその落ち枝から虫探し。 立枯れからは、ほとんど甲虫は落ちなかったが、ヨシブエナガキクイムシが1頭落ちた。カシノナガキクイムシの増殖に伴って増えているというが、都区部某所以外では初採集。 9月下
今日から準備期間を含めて大学祭の期間に入り、一週間は授業がない。ほっと一息つける期間である。 というわけで、昼は多摩川方面へ。 まずは、多摩川台公園で、クロマツと対峙。 狙いの虫が採れるはずもなく、網に入った甲虫はクモガタテントウとキクイ
今朝、8時前に家を出たところ、塀の道路側に1頭の虫が付いていた。 キバネハムシダマシの仲間↓。気温は10℃。 捕らえてみると、エチゴキバネハムシダマシの♂だった。時期的にみて衰弱した個体かと思ったら、室内では活発に動いていた。 キバネハムシダ
今朝、授業に向かう途中、左側の壁↓にアカトンボ(恥ずかしながら種名分からず)が弱々しく止まっているのを見つけた。 それでも、めげずに昼休みに虫探し。 枯れ草から、キアシホソメダカハネカクシの長いタイプ↓。 同短いタイプ↓。 この長短の違い
早いもので11月も半ばとなってしまったが、一年を振り返るには未だ早過ぎる。 しかし、自分が今年近場のフィールドで見つけた虫の中から最も注目に値するものを選ぶとすれば、大田区の公園のクロマツから採れたマキムシモドキの一種(Laricobius sp.)だろ
昨日は、この週末に大阪から訪れていた次女の義母を鎌倉にご案内。 鎌倉駅と鶴岡八幡宮をつなぐ、小町通り↓。大河ドラマの影響か、多い人出。画像右の店の前にノアサガオ。 探してみると、いた(↓画像中央の黄色い葉に、ヨツモンカメノコハムシ)。ピン
今日は家族の用事で鎌倉へ行き、妻の実家に立ち寄ったときに30分ほど時間をもらってプチプチ虫探索。 先週末、ケナガナガツツキノコムシが採れたコナラ立枯れ↓。 6頭を追加採集。 確認したかったのは、付いていたキノコ↓。 シロハカワラタケ、でいい
今日は良い天気だったのに、次女の犬を預かったまま留守番。仕方ないから、採集個体を整理をした(が、ちっとも進まなかった)。 引き続き、米国ワシントンDC近郊のクワガタムシのネタ。 フランス・パリよりもずっと南方系の虫が多いのに、ドルクスの仲間
こんなに穏やかに晴れた11月の日は、ルリクワガタ類の材割り採集をしに山に行きたくなる。しかし、実際には、そんな時間も気力も体力もない。 そう、東京に住んでいると、ルリクワガタ類に会うには時間と体力が必要だが、フランス・パリに居たときは最短距
職場キャンパスのネタ。 昨日今日とよく晴れたので、職場構内の片隅の空き地で仕込んだ枯れ草溜まりをチェック。 しかし、にわかに枯れ草を積んだだけでは虫は集まらない。甲虫は、ミツモンセマルヒラタムシの仲間(♀だったので交尾器確認できず)とムク
日曜の鎌倉プチ採集ネタの続き。 妻の実家のすぐ近くにある児童公園。いつものように、この背の低いマツをチェック↓。 昨年10月初めや今年の3月には、ムツキボシテントウが見られたが、今回は居なかった。既に越冬態勢に入り、枝先からは姿を消したのだ
日曜の鎌倉の裏山ネタの続き。 立枯れを叩いたら落ちた、ヒサゴホソカタムシ↓。普通種とのことだが、自分にはこれまで縁がなく、ようやく初採集。 立枯れのキノコからケナガナガツツキノコムシと一緒に落ちてきた、ズグロホソオオキノコ↓。これも普通種
昨日の日曜は、妻が実家(現在空き家)に布団を取りに行きたいというので、鎌倉市稲村ケ崎へ。次女(夫が大阪行きで不在)と犬も同行。 最近は神奈川県に足を踏み入れると、レッドデータの調査を意識することにしている(調査員の端くれなのである)。そこ
昨日の河川敷ネタの続き。 犬糞を見つけたので、チビコエンマコガネでもいないかとチェック。しかし、(タダ)マグソコガネだけだった。 河原に降りると、オオイヌタデはもうほとんど終わっていた。 それでも未練がましくスイープしてみると、蓼食う猿象
午前中のうちに仕事を終えて、昼頃に出撃。 選んだ先は、やっぱり河川敷。今日は、東京(大田区)側。ケシマグソコガネ類をもう少し探ってみたかったのだ。 我が家からたった3駅なのに、広々として気持ち良い↓。これでも住所は田園調布。 まずは2週間
今日も一応、イヌタデなどをスイープしてみる ・・・が、蓼食う象虫は採れず。さすがにもう、スイープの季節も終わりですね。 こんな木片が落ちていたので、叩いてみると・・・ クロツツマグソコガネが6−7頭落ちた。この狭い空地にクロツツマグソコガネ
三日も虫を見ないと、何だか息切れしてくる。ビョーキかもしれない。 というわけで、時ならぬ陽気となった今日、授業の合間に職場のいつもの場所へ。 先月すっかり刈られてしまった草が、少しは伸びてきた。 イヌタデを狙って、網でスイープを試みる。網