帰宅すると、我が家にも図鑑が届いていた。 素晴らしいです。ちっとも高くないです。ぱきた2さん、お疲れさまでした。 図鑑を祝して、今日はフランスのハムシダマシ(Lagria atripes)。 上が♂で、下が♀(2006年5月14日:パリ近郊ムドンの森) なん
昨日は突然のひどい腹痛で体調を崩した(しかし約束の仕事があったので出勤)こともあり、もう完璧にネタ切れのため、突然過去のネタへ。 N氏が最近Facebookに載せたフランスの美しいブナ林の風景画像とオサムシの画像を見ていたら、自分がフランスで撮っ
東京都区部も先週の木曜は雪が降り、晩秋から冬へ片足を突っ込んだところ。 今日のキャンパス。 太陽は雲間からときどき顔を覗かすが、風が強く、日差しは弱々しい。 よもやもう姿を消しただろうと思ったが・・・ 葉裏を覗いてみると・・・ 1頭を確認
妻が鎌倉に用事があったので、葉山へ寄ることを条件に付き合った。 葉山の寄りたい場所は、一色海岸。御用邸の裏の海岸である。 ここは、7年前の10月に来た時に、オオスナゴミムシダマシが見つかった(拙日記2009年10月12日付)。オオスナゴミダマにはそ
深夜近くに隣の神社へ怪しい探索。 外気は5度。寒い。 え? 壁にオンブバッタが止まっていた。生きているのかどうか・・・。 暗くて色もよく分からず、オンブバッタかどうかも不明。でも、オンブバッタでなければ、何だと言うの? シラフチビマルチゲ
休日出勤。 文科省のお達しで、一学期(半期)中に14コマの講義をしなければならないため、祝祭日も潰れるのだ。はぁ。 かと言って、先週の大学祭の最中は、日頃できない仕事の片づけで出勤。ツライのである。 というわけで、キャンパス内で紅葉見物↓
東工大キャンパスの林床でときどき見つかる産卵痕↓(11月20日撮影)。 ここにもコルリクワガタが生息していることは、以前から分かっていた。 しかし、残念ながら、まだ成虫はおろか幼虫も割り出すことができていない。 果たして、都区部に生息する
日曜日、朽ちた落ち枝を叩いていたら、セスジチビハネカクシが落ちた。 ん? 肢の数が多い? いえ、単に交尾中でした。 実は、ハネカクシの仲間が交尾しているところを見つけて撮影したのは、これが自己初。ハネカクシの交尾って、案外野外で見られない
暖かな午前中、4週間ぶりに東工大キャンパスへ行ってみた。 鮮やかさがちょっと足りないが、紅(黄)葉。 キャンパス内の人気(ひとけ)のない一角にあるタヌキの溜めFNは、顕著に増量! コブマルエンマコガネを5頭確認。 タヌキFNにしか見られないよ
自宅隣の稲荷神社にも、ガムシはいる。 今日の日中は冷たい雨。今は雨は上がったが、夜になっても地面は濡れている。 ちょこっとお酒が入ってヘロヘロしながら、サンダル履いて隣の神社へ。 濡れた地面でも、この小さなマルトゲムシは活発に活動中。 猫
深夜近くに隣の神社に行く。 飼い犬のFNの供給は途絶えてしまったが、野良ネコのFN溜まりが復活していることが分かり、カバイロヒョウホンムシの観察を再びすることができるかもしれない。 しかし、未だ見られない。 ちなみに、セマダラマグソコガネも未
職場のお祭りが今日から4日間の予定で始まった。 もう、やかましいのなんのって、仕事にならない。 それにしても、いくら小春日和だからといって、この時期にまで成虫が見られるとは思わなかった。
表題のような虫は、少なくない。 その中でも、この虫はコスモポリタン。保育社図鑑には、分布は世界各地とある。 自宅の塀の外側に付いていた。 塀の外側は、道路沿いにかかわらずシーズン中はよく虫が付いているので、今も目が何となく虫を探している。
昨日は、浜松町へ行く用事があったので、JR駅に近接している旧芝離宮恩賜庭園へ行ってみた。 といっても、庭園の中はきちっと整備されているだろうから、クズの群落は望めない。有料でもあり、入るのはパス。 その庭園とJRの線路の間に、工事中のスペース
季節外れの陽気だった週末が明け、その名残が漂う月曜の朝。 職場のキャンパスに行くと、ツツジが咲いていた。それも、一、二輪どころでなく。 イヤぁな予感がして、クズの群落(と言っても刈られて規模は縮小している)を覗いてみる。 あらま。 という
この週末の東京は、とても穏やかな天気となった。 今日は、中目黒公園で、枯れ草採集。 暖かでも、植物上に(肉眼で)見つかる甲虫は、ルリマルノミハムシくらい。 ところが、枯れ草からヨモギハムシが見つかった。ヨモギハムシは身近ではあまり見ること
例のストロボ・ディフューザーを使って、今晩、夜の虫を撮ってみた。 まず、隣町の神社に行く。 シラカシの幹の上の、クチキムシ。 これ↓は、片手でLEDライトを照らすという、いつもの撮影方法。しかし、ライトの回りが悪く、失敗例。 これ↓が、ディ
今週の東京は気温がぐっと下がって、冬へまっしぐら。 月曜日(7日)、職場の三田キャンパス内で、日の当たるクズの葉の上に1頭だけ見つけた。11月に入ってからは、このハムシが見られたのは、決まって日を浴びる葉上だった。 その後、火曜は曇りだった
日曜は、神楽坂で所用があったので、昼前から出掛けた。 好天に誘われるまま、少し早めに着いて、飯田橋の外濠沿いをちょっとだけ散策。 クズの群落には、例のハムシの生息痕はやはり見られなかった。 ツツジの花が一輪、狂い咲き。 クワの木を見つけた
日曜の昨晩、久しぶりに自宅隣の神社の大ケヤキ周辺を覗いてみた。 そろそろカバイロヒョウホンムシが出てきてよい時期だが、愛犬の逝去に伴い観察のための誘因物を失ってしまったのは、まことに残念なことである。一方、ここには野良ネコが住み着いている
大学の教員は、給与をもらう職業でありながら、その実質は自由業である。上司もいないし、部下もいない。勤務時間に定めがなく、初年度の今は、頭の中は常に講義準備に追いたてられている。その結果、公私の時間のけじめがなくなる。 週末もやるべき仕事が
仕事が忙しいままに、11月に突入。暗い曇天で気温も低く、今日の日中は12度。 一応・・・、昼休みに虫探し。 クズにはマルカメムシ以外に虫影なし・・・ ところが、お、甲虫? 寒さでお陀仏寸前の、ルリチュウレンジバチだった。 ところが、この隅のク
金色の釣り竿のことではない。セイタカアワダチソウの英語の俗称である。 セイタカアワダチソウは、米国東部では9月の半ばごろに道端などに黄色の花を咲かせ、そこに立派なトラカミキリがやってきて茎をしなわせる。 昨年の画像を拾ってみると、こんな感
土曜日はコガネ研の大会・懇親会、今日は神奈昆の例会と、連荘(レンチャン)の週末となった。 コガネ研大会の目玉イベントは、プロの昆虫写真家海野氏の撮影講座。 自分も使っているオリンパスのTG-4は、野外でのマクロ撮影に関してはプロでも文句がな
表題だけでは何の虫か見当がつかないだろう。 ヤマトシジミって、都会も含めてどこにでも居るありふれたシジミチョウだが、こうして見ると、存外きれいだ。 くすんだ色をしている個体も多いが、それは♀だそうである。ということは、上の個体は♂。♂の方
日曜日の東工大キャンパスでの採集ネタに戻る。 叩き網に、懐かしさをさほど覚えない虫が落ちた。 米国原産の、コルリアトキリゴミムシである。 オコックアトキリさんの説に反して、自分は米国のコルリアトキリは日本産よりも小ぶりに見えたのだが、今回
日記にしばしば書いているが、東京における冬虫(冬に活動する虫)の代表に、セマダラマグソコガネがいる。 目黒区での観察では、活動期間は11月〜4月。主に冬場に犬FNなどに見られ、ゴールデンウイークあたりから冬間近の晩秋まで姿を消してしまう。 セ
今日の昼休み、例のハムシがうじゃうじゃと繁殖していた墓地裏に久しぶりに行ってみると・・・ 斜面全体を覆いつくしていたクズが、すっかり取り払われていた。 なるほど、都心のクズ食い虫には、こんなリスクがあるのだ。 一方、我がキャンパスでも、ク
今日は妻が見たいと言うので、午前中に映画「シン・ゴジラ」を観に行った。 午後は仕事のための勉強をしようと思ったが、あまりに爽やかな日和となったので、予定を変更して自転車で東工大キャンパスへ行き、短時間の散策。しかし、特にやることもないので