昨晩は、疲れで寝落ちしてしまい、日記を一日パス。 今日は、11月の第3木曜日。先日のパリでの惨劇を思い起こすと、今年はあまり祝う気になれないけれども、一応、新酒に乾杯。 もっとも、虫屋にとっては、「新酒よりも新種」 さて、虫ネタが切れ気味
引き続き、ハイチのネタ。 ハイチは、貧しい国の代名詞である。確かに、地方に行くと、粗末な家が多く、TVアンテナなど滅多に見ない。しかし、人々の体格は概して良く、栄養不足のようには見えなかった。 おそらく、食べ物には特に困っているということは
あっさり虫ネタが尽きました。 今日は、地方の市街地の画像。 男女両用の美容院らしい↓。 女性が頭に荷物を載せて歩いているところを、よく見かける↓。 大きな教会(と思う)↓。 その他、街の中のスナップ↓。 出張者一行を乗せて走る、トラックを
お腹が壊れっぱなしで、結局、日曜日は完全休養。野外の虫をまったく見ないという、珍しい週末になった。 というわけで、ハイチの反芻(はんすう。牛がやるやつ)。 画像↓は、ハイチの唯一?の世界遺産、シタデルという廃墟の古城(といっても19世紀)
いえ、もうハイチからは帰ってきているのだが、お腹はまだ壊れっぱなし。困ったものだ。 さて、ハイチで出会ったその他の甲虫。 ホテルを転々としたが、夜間にホテル回りの外灯下で見つけた甲虫は、たった1頭↓。ひっくり返っていると、ゴキブリに見える
ハイチ出張から、先ほど帰ってきた。金曜の深夜である。 出張の後半からお腹を壊し、疲労困憊で帰ってきた。 それに加えて、かつて住んでいたパリでまた惨劇が。胸が痛む。 というわけで、ベッドにもぐりこむ前に、見事な櫛ヒゲのトロピカル色な虫@ハイ
ネット環境がよくないので、今回も簡単に。 触角が白く、お尻にも白紋があるエンマコガネ?↓。馬FNに来ていた。 後肢が長いし、頭部の形から見ても、もしかしたらエンマコガネではなくタマオシコガネの一種かもしれない。 そういえば、エンマコガネとタ
ハイチの地方に来ているため、パソコンにネットがうまく繋がらず、今日は尻切れな日記に。エンマコガネとホタル(ベニボタル⁇)を採集しました。続きはネット環境の良い場所に行ってから。
カリブ海の島国、ハイチに来ている。 ここは、貧しい国である上に、5年前に地震によって大きな打撃を受けた国(10万人=人口の1%が犠牲)。首都ポルト・プランスの中心地は、いまだに荒廃したまま復興できずにいる。 国際機関、米国、カナダ、EUが中
昨晩(金曜)は、9時を過ぎても20℃を超すという異様に暖かな夜。 こんなに気温が高ければ、虫も出ているだろうと、夜回り。 この大型のゴミムシダマシ↓は年中いるし、成虫越冬だから、少しでも気温が高いと樹皮下などから姿を現すのだろう。 ところが
日曜の採集ネタの続き。 ルリクワガタが30頭にのぼった時点で、さすがに疲れて切り上げようと思ったところ、良い具合に赤く腐朽した細めの倒木が目に入った。少し崩された跡があり(過去の自分の仕業?)、そこにツヤハダ幼虫の食痕らしきものが見えている
さて、11月の第一日曜日。当地では、夏時間から冬時間に変わり、日本との時差は14時間遅れとなった。 秋が深まってきた。今のうちに、ルリクワガタ採集をしておこう。 ルリクワガタの材採集は、今から早春にかけて、雪さえ積もらなければ時を選ばずいつで
土曜の夜ネタの続き。 10月末日にしては気温が高かったからか、夜虫たちがぽつぽつと出ていた。赤紋付きのホソカタムシと出会えたのは良かったが、そのほかは今や珍しくない面々。テンダマ2種、コクヌスト、角付きキノコゴミダマ。 珍しいと言えば、大型
土曜(10/31)の夜、あることを確認したいため、いつもの森へ夜回り。 その確認作業は不発に終わったのだが、ついでにテントウムシ似のテントウダマシの活動を確認し、いつものように写真をパチリ。・・・その後、帰宅して画像を見ると・・・ げげ。赤い
さて、シェナンドア国立公園、ワシントン近郊の森と比べると、規模はとんでもなく大きいし、そもそも標高が高い。 ところが、である。 見つかったわずかばかりの甲虫は、ワシントン近郊と同じものばかりだった。 このアンペ(アカコメツキ)↓は、ワシン
昨日のシャナンドア国立公園のネタの続き。 ルリクワガタを探して、気合を入れて日陰の多い斜面に入ったとき、まず感じたのは、ツヤハダクワガタが居そうな倒木の多いこと。 山道沿いの赤腐れの倒木には、ツヤハダクワガタの幼虫のものらしき食痕が目に付
近場採集も、2年目に入るとすっかりマンネリ化。 そこで、今日(土曜日)は、ワシントンの西約60マイル(約100km)ほどに位置するヴァージニア州のシェナンドア国立公園に行ってみた。山が南北に連なり、尾根筋の標高は700〜1000mである。もしかすると
今日は虫ネタはなし。 明日の土曜日はハロウィン。今や日本でもずいぶんと盛り上がっているようだが、本場はこちら。 こんな大きなカボチャが売られている↓。2個10ドル。 ハロウィンに気合が入っている家の例↓。 その近くの家の庭に来ていた、リス↓
オコックさんがゴミムシの越冬場所を話題にしておられた。虫が落ち着く場所は「微気象」と深く関連しているとのことであるが、それを具体的に突き止めて採集に生かすとなると、一筋縄ではいかないようである。条件がまさに微妙なのであろう。 「虫の居どこ
南沙織の歌、ではない。と言っても、分からない人も少なくないことだろう。 週末に撮影した街の画像@メリーランド州。 一方、森では、ナラなどが黄葉する中で、ブナだけまだ葉を緑のままに残している↓。 当地のブナの黄葉は、他の広葉樹に比べて遅いよ
土曜日は、主にルリクワガタの産卵痕探しに森の中での時間を費やし、日曜日は、午前中に雨が降っていたので、午後になって森に入る時間は短いものとなった。 鹿は相変わらず見かけるが・・・ 林床の鹿FNはめっきり数を減らしている。秋が深まり、鹿は冬の
土曜の夜は、久しぶりに夜回り。 昼間の採集で、森の入り口の近くの昨年ホコリタケを確認した場所で、今年もようやくホコリタケの発生が確認されたのである。 内部がまだホコリ化していない、新しいホコリタケ↓。このように、齧り跡があるということは、
土曜日のネタの続き。 森の道を歩いていると、ネズミのご遺体があるのを見つけた。 甲虫採集は、時としてとんでもない趣味となる。人が一目見ただけでその存在を脳裏から直ちに消去したくなるほどおぞましい物を、息を止めながら顔を近づけてじっと見つめ
今日(土曜日)は、近場の森の、公園警察が来ないエリアへ。工事中の箇所もあり、まず大丈夫。 秋が深まり、ナラを中心に、黄葉が進んでいる。 このメリーランドの森には、以前も書いたとおり、ブナはある↓のに、ワシントン市内の森と違ってルリクワガタ
当地ワシントン近郊で虫採りをしていると、いくつかの謎にぶつかる。その一つが、Carabus系の、すなわち肩広でない正統的なオサムシが、まったく見られないことだ。 手元の北米東部図鑑には、Carabus属は5種載っているので、居ないわけではないのだろうが
時事的採集ネタがないので、思い浮かんだネタで、日記をつなぐ。 今日は、思いがけず街の中で見つけた虫の話題。 東京都区部の市街地だって、わずかばかりの緑地から虫が発生する。コフキコガネなどはその良い例で、街の中に落ちていても何の不思議もない
先の土曜のネタが尽き、日曜は用事があって採集活動ができなかったので、もはや採集ネタが尽きてしまった。日記を続けるには、駄文を書くしかない。 「昆虫はもっとすごい」(光文社新書)を読んだ。丸山・養老・中瀬三氏による対談がつづられた文庫本であ
土曜の夜。気温が下がり、10℃を切る勢いだった。 それでも、ホコリタケにつくテントウムシダマシの画像を撮ってみたくて、久しぶりの夜回りをしてみた。 ところが、昨年は多数のホコリタケが生えていた古い倒木には、ホコリタケは一つもなかった。何だか
さらに、土曜採集ネタの続き。 森の中で目に付いた鹿FNは、ひっくり返すことにしている。それでも、すべてにFN虫が見つかるわけではない。良い状況のFN虫に、そう容易に出くわすわけではない。 とある新鮮そうなFNをひっくり返すと、マグソコガネがいくつ