さて、東京都区部では早くも活動を始めたトラフコメツキ。成虫は、おそらく土中で羽化して地面から姿を現すのだと想像しているが、そうなのだろうか。 フランスの近縁種(Selatosomus cruciatus)↓は、地面の落ち葉からフワリと飛び立ったのを見たことが
街角スミレ委員会(仮称:委員1名)が、こっそり活動を始めたところである。 街角スミレ委員会とは、市街地内にひっそりと咲く「街角のスミレ」の花を見つけることを任務とする。 「街角のスミレ」とは、原則として街中のコンクリートやアスファルトの隙
いえ、まだ過ぎ行きません。スギ花粉は早く過ぎ去ってほしいのですが。 今日は、家族の用事で鎌倉へ。車も人もメチャ混み。 自分は逃げるように、妻の実家近くの鎌倉山の一角へ。 8日前に来たときはさすがにまだ早過ぎたが、今日はどうか。 樹皮をめく
今日は、義母がデパートに行く用があるというので、妻が二子玉川に連れて行く際の運転手。 予想以上に混んでいて駐車場に入れそうになかったので、自分は二人を降ろして近くで待機。どこにいても時間を潰せる趣味があるのは、こういう時に得である。 待っ
昨日(金曜日)の朝に退院。あとは手術跡の痛みが少なくなっていくのを待つだけだが、歩くとまだ少し痛む。 しかしながら、今日(土曜日)は陽気に誘われて、近所の東工大キャンパスへ。 ひたすら、日に照らされて明るい場所を見て回る。特に、歩道の縁石
手術を経験しました。命に全く関わらず、日常生活にも支障のない病気だったのですが、いざ治すとなると開腹手術が必要ということなので、大学が春休み中に手術を受けることとしたのです。今日3時間の手術(局部麻酔で意識はずっとあり)を午前中に受け、ただ
日曜は妻と三浦半島へ。葉山で人気の店に昼食を取りに行ったのだが、うーん、期待外れだった。 その後は鎌倉の義父母の実家へ。今は義父母はシニア用マンションに引っ越しているので空き家になっているため、ときどきチェックしに行くのである。 その近く
河川敷探索ネタの続き。 その他の虫たちの画像である。 活動中だった甲虫は、ナナホシテントウのみ確認。ギシギシはあれども、コガタルリハムシは未だ見つからなかった。 大きな流木を起こすと、ヨツボシテントウダマシが集団で越冬中だった。 その他に
多摩川河川敷探索ネタの続き。 かつてなら、河川敷ではヒラタクワガタ採集がメインで、見つかればそれで大方終わり。しかし、今は一応いろいろと探索。 タヌキの溜めFNを発見。 ほとんどが乾いていたが、下土を篩って虫を探す。 キマダラマグソコガネ!
気温は低いが良い天気だったので、久しぶりに多摩川の河川敷に行ってみた。何年ぶりだろう? 5年ぶり? 枯れたヤナギがここかしこで削られている。 そんな地上の部分を削っても、コクワガタかウスバカミキリの幼虫くらいしか出ないのに、何を狙っている
気温は平年並みというが、3月も10日になるのにとても寒く感じる。あと一週間か10日も経てば都心でトラフコメツキが飛び始めるはずなのだが、この3月は気温が低いそうで、今年の出は遅いかもしれない。 それでも、草の若葉の上に黒い点を見つけたので、「
今朝や今夜は、また冬に戻ったような寒さだが、日中の陽射しは春である。 月曜日のこと、目黒区内某所で撮影↓。啓蟄(今年は日曜だったが)とは、よく言ったものである。
日曜の東工大キャンパス探索のネタの続き。 コナラの古木。その幹のゴツゴツしたところをシューしてみる。 狙いは、とあるホソカタムシだったのだが、別の虫が落ちた。 ヤマトケシマキムシという虫のようだ。自己初採集だが、普通種のようで都区内でも記
「めFN」はタヌキ(「タ」抜き)の溜めFNのことである。 溜めFNは、健在。タヌキがどっぷり定着していることを伺わせる。 さて、FNやその下をチェックしてみると、甲虫の成虫はハネカクシを含めて何も見つからない。こんなものなのかなぁ。 小さなコガネ
「ちいさい秋見つけた」という童謡はあるが、小さい春という言葉はないかな。 シンゴジラが東京に初めて上陸したのが、大田区の呑川。その呑川も、目黒区ではほとんどが暗渠になっている。その上の緑道で、久しぶりに犬FNをつつくと、下に(タダ)マグソコ
三年前の夏に米国へ赴任する前に専門誌に報告しておくべき観察記録で、未だに書き損ねているものがいくつかある。 そのうちの一つが、自宅隣の稲荷神社に冬の夜に出没する、シラフチビマルトゲムシについてである。 この冬、仕切り直しのつもりで再び観察
職場の大学キャンパスの片隅にある草地。 東京ではわりと珍しいシロバナタンポポが咲いていた。既に終わっている花まである。 ムラサキハナナも異様に早い。 しかし、花上に甲虫の姿はまだなし。 おまけ。三田名物、ラーメン二郎。誇張でなく、いつもこ
今日は仕事をサボって映画「LA LA LAND」を妻と観に行った。映像がきれい、ストーリーは凡庸。映画を語れるガラではないが、アカデミー賞作品賞に届かなかったのはわかるような気がする。主演女優賞、撮影賞はきわめて妥当。お勧めです。カップルで行くべし
ネタ切れにつき、唐突に回顧。 自分は今でこそ甲虫であればおよそ全般的に興味を持っているが、かつては興味の対象はクワガタムシに限られていた。インターネットの勃興期と重なったクワガタ・ブームに乗っかり、ハマったときは既に40歳にならんとしていた
東京マラソンが盛り上がっていたようだが、2020年のオリンピックを開催する月に予行演習はしないのだろうか。 さて、知人が東大駒場キャンパスのカミキリムシの記録をまとめていて、自分が見つけた昨年9月のケブカヒラタカミキリの記録を提供してほしいと
・・・である、自然教育園(国立科学博物館附属)に行ってきた。 この時期に良い甲虫に出会うには、良い立枯れがないとダメ。そもそも、天然記念物をイジッちゃダメだから、ものすごく控えめに虫探し。 局地的とはいえ自然が豊かな場所のエノキであれば、ゴ
春が来るのを待ち焦がれる歌はいくつかあるが、自分は童謡の「どこかで春が」が好きである。 今日は、雨が上がった昼休みに、キャンパス外を散歩。まだ2月なのに、思わぬ春を見つけた。 これ、クサイチゴの花だよね? 早過ぎないだろうか? よもやと思
かつてたいへんお世話になった方が、米国赴任中に亡くなられたので、お宅を訪問して奥様にご挨拶するために仙台へ行ってきた。 せっかくそこまで足を伸ばすのだから(虫の展足は不得手だが)、友人と仙台牛の昼食をし、温泉に泊まって、山形で若い友人と昼
今日もいろいろあって、目にした甲虫は隣の神社のシラフチビマルトゲムシくらい。 先週末のエノキ根元落ち葉探索で見つけた、外道たち↓。 成虫とは似ても似つかぬ格好をしているのが、幼虫の面白いところである。 明日から、妻と一泊旅行。かつてお世話
2年間米国に居たおかげで逃れられていた花粉症が、本日明らかに発症。 ちょっと、ユーウツ。 画像は、ジョウビタキ(と近くにいた学生に教えてもらった)。
ネタもないので、土曜日の目黒区内採集ネタの続き。 米国に行っていた2年間で、環境が変わってしまったポイントは少なくない。 これは、東大駒場キャンパス内の、ムネアカツヤケシコメツキが採れた実績のあるミズキの洞↓。そのミズキが枯れてしまってい
土曜日の落ち枝叩きで採集したツツキノコムシ。ロクに調べもせずにアップしてみる。 顎が印象的なツツキノコムシ↓。ツヤツツキノコムシでいいだろうか。 これ↓は、最も多く見られるキタツツキノコと思われる。 で、恥ずかしながら、これ↓が分からない
エノキの根元の落ち葉の中からゴマダラチョウの越冬幼虫探しをするのが自分の冬場のルーティーンであると、前に書いた。ただし、たいていの場合は甲虫探索の「ついで」である。 最近は、アカボシゴマダラの越冬幼虫も探しているのだが、そちらの方はなかな
東工大キャンパスであれ、林試の森公園であれ、目黒区内のちょっとした緑地では、クロツツマグソコガネを落ち枝叩きで採集することは、冬場といえどもそれほど難しくないはずだった。 ところが、最近はクロツツマグソコガネがさっぱり見つからない。 土曜