今年も虫採りが楽しかった。 個人的には、科レベルでいえば、テントウムシとタマムシで成果の多い年だったが、実はゾウムシ元年といえる年だったかもしれない。スイーピングを多用したところ、個人的な初採集はおそらくゾウムシが一番多かっただろう。 ゾ
今日は暖かな日だったので、数日ぶりにプチ虫探索に近所へ車で出た。車内の外気温表示は16℃まで上がっていた。 行先は九品仏浄真寺のかたわらにある小さな公園。そこにはアキニレの若木が3本あるのだが、近場でアキニレがあるのはこの場所だけ。ニレノミ
今日も仕事と虫の整理。当然、どちらも捗らない。 さて、今年もコロナ禍でご近所採集を深掘り。特にタマムシとテントウムシで、個人的に少々成果があった年だった。スイープを多用したからかもしれない。 そんな中で、個人的に印象に残った虫がある。 そ
仕事のかたわら、今年採った虫を整理しているのだが、そんなことをしていると虫にばっかり注意が行って、仕事がまったく捗らなくなる。またカサハラハムシ属の個体に引っ掛かって、時間を取られてしまった。 さて、今年も虫採りでいろいろとヘマをしでかし
今日も寒くて出歩かなかったので、最近の樹皮めくりネタを。 外来種のモンクチビルテントウは東京都区部においてすっかり定着(12月22日撮影)。こんな風にケヤキ樹皮下の常連の仲間入りを果たしてしまった。原産地でもこんな生態をしているのだろうか。
寒くなってしまったので、家で標本整理を始める。でも、まだほんの少しだけ。 一昨日の職場大学キャンパス。 ↑右奥のケヤキで、チビタマ探し。 ↑ヤノ♂だったことは、既報どおり。 さて、ここのキャンパスの内の甲虫目録をまとめて、大学の生物学の紀
昨日一回休みした、「ナミガタ OR ヤノナミガタ」の続きである。 昨日、職場のケヤキから採ってきた個体は、♂だった↓(同じ交尾器の、背側と腹側)。 これは、ヤノナミガタと同定。 そこで、職場キャンパスで過去に採った2個体を引っ張り出してみた
今日は対面授業で職場キャンパスへ。 そしてケヤキの樹皮めくりをして、チビタマ♂1頭をゲット。しかし、交尾器を検したところ、自分の中で少々混乱が生じたため、再整理できるまでこの話は一回休み。 近所でケヤキの樹皮めくりをすると、このヒメテント
昨日のチビタマムシ。 頭楯を見ると・・・、微妙。どちらとも言えない。(画像が悪くてすみません) 腹を覗くと、♀だった。その交尾器先端の画像↓。 同定の手引き論文によれば、尾突起が太ければナミガタ、細ければヤノナミガタ、ということらしい。尾
自宅勤務の昼休みに、近所の公園で樹皮めくり。 ヤノナミガタチビタマムシを採りたいので、ムクノキは避けてケヤキ限定。 何本目かのケヤキで、ようやく1頭発見。 すると、同じケヤキで、マルガタチビタマムシ。 マルガタチビのホストはムクノキのはず
調査に参加して採集した種をきちんと同定するのは、容易でない作業である。 さて、東京都区部某所のケヤキやムクノキの大木の樹皮下には、ナミガタまたはヤノナミガタチビタマムシが多数見られる。これらを予断なく同定しなければならない。 ところが、同
今年も時間があればちょこちょこと出歩いたので、採集個体がそれなりに溜まってしまった。整理するために、しばらくは出歩く時間を犠牲にしなければ、と思う。 それでも、冬場は虫が動かないので、一刻を争う必要がないのが良い。春から秋にかけては、特定
今日は妻が都筑(横浜市都筑区)の花屋に行きたいというので、車で行く。ただし、犬付き。 その花屋のすぐ近くに小さな公園があるので、妻の買い物の間に樹皮めくりなどを。ただし、犬付き。 ヒメテントウを見つけたかったのだけど、めくれどめくれどテン
夜になって、久しぶりに自宅隣の神社にお参り。 今日はこの冬が始まって一番寒い夜となったようで、外気温3℃。 シラフチビマルトゲムシに絶好の夜と思ったが、1頭も見つからなかった。12月中に見つからないのは、これまでそうあることではない。今シー
昨日の午後に無理を押して調査に出たので、今日も朝から晩まで休みなしの仕事漬け。 さて、その都区内某所。ケヤキ、ムクノキ、アカガシ、タブノキなどの巨木の並木がある。 そのケヤキ↓とムクノキは、この時期は樹皮をめくればチビタマムシだらけ(ヤノ
今日の午後は、東京都区部某所の調査へ。 前胸背の中央にタテの溝が・・・↓。事件か?・・・・・・・事件ではない模様。残念。
今日は朝から夜遅くまで仕事漬け。在宅勤務で仕事漬けだと、本当に仕事だけで一日が終わってしまう。それでも、やるべきことが全てできているわけでない。 というわけでネタがないので、土曜日に独りで犬を連れて駒沢公園に行ったときの画像でも↓。 この
今日はあいにくの冷たい雨で、東京都区部某所の調査は延期。 週末の東工大探索ネタの続き。 石めくりをしていたら、とある石の上に、2頭の虫を発見。 ウリハムシモドキのペア。 ウリハムシモドキは秋の虫で、晩秋に見ることはしばしばだが、12月に見る
昨日の東工大構内での石めくりで追加採集した、ニセメダカハネカクシ。 大あごを広げてみると、意外と格好いい。 拡大すると、オオクワガタ♂の大あごを彷彿とさせる。 しかし、所詮3mmに満たない小さなハネカクシ、顕微鏡で見ないと分からないのが残
今日も短時間ながら、東工大構内でひたすら石めくり。 この石めくり採集には、長所と短所がある。 長所は、落ち葉篩いなどと異なり、道具が要らないこと。石を手で持ち上げて裏を見るだけである。 本来なら、石の下の土もじっと見る必要があるが、石があ
「今日も石めくり」と勇んだ先がダメダメだった。 東工大構内の一角↓。 石めくりの面白さをかつて初めて実感した場所なのだが、きょゆ見つかった甲虫はハネカクシ1頭。虫探しは、難しいものである。 その1頭が、これ↓。小さなハネカクシ。 他の場所で
今日は所用で今の職場からかつての職場へ行った。 直行できるバスの昼の便が最近なくなってしまったのが痛い。しかたがないので、少々の歩きとともに地下鉄で。 その帰り、日比谷公園に寄ってみる。 さて、「何処でも石めくり」キャンペーンをここでも実
この冬は、「何処でも石めくり」をモットーにしようかと思っている。 しかし、石めくりは打率(甲虫発見率)が悪い。プロ野球は3割の打率で億の年収を得られるが、石めくりの打率はとても及ばない。 今日の在宅勤務の昼休みは、近所の緑道で石めくりを試
昨日は、職場キャンパスへ。 仕事の合間に、石めくりを少々。 石の裏にゾウムシが貼り付いている確率は低いが、それでも落ち葉篩いよりは効率的に見つかるかもしれない。最もよく見つかる、ヒサゴクチカクシゾウムシ↓。 この空き地↓では、赤矢印の石の
昨日は在宅勤務。昼休みに近所の児童用の公園へ。 この冬場は場所を選ばず石起こしをしようと思っているのだが、児童公園には手ごろな石が落ちていない。危険だからだろう。 ところが、大きな柑橘類の実が、落ち葉の上に4−5個落ちていた。この公園にはそ
昨晩のネタの続き。 カシの樹液観察がメインだったが、ところどころの切り株にびっしり生えたキノコにも目が行く。 このキノコには、虫がいない・・・ このカワラタケであれば、時期的にアカハバビロオオキノコがいるはず。 と思ったら、カタモンオオキ
夜、久しぶりに、隣町のカシの多い神社へ。 相変わらずの、冬場の樹液のケシキスイ観察。アカマダラとモンチビヒラタ↓。 クロキマダラ↓。 ライトを嫌って走り出した、ムナクボヒラタ↓。 以上、ケシキスイは定番の顔ぶれのみ。 何故か、コカシワクチ
今日明日と日本甲虫学会がオンラインで開催されるが、今日は所用が入ってしまい、結局参加連絡をしなかった。聴きたい講演もあったので、ちょっと残念。 目黒区内の、今や有名になってしまった桜の名所の、今日の眺め↓。 所用とは、お世話になった友人の
今日は対面授業でキャンパスへ。 仕事の合間に、ごく短時間、樹木の根元の石めくりなどを。 確率は低いが、クチカクシゾウムシの仲間が見つかる。 狙いはウエノヒョウタンクチカクシゾウムシだったのだが、残念ながらありふれたヒサゴクチカクシゾウムシ
今日は仕事がかさんで都区内某所の調査に参加できなかった。ぐすん。 ようやく夜に空き時間ができたが、かと言ってやることもないので、自宅隣の神社にお参り。 シラフチビマルトゲムシは、いつもの場所に(おそらく)いつもの1頭。やはり、今シーズンは