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この日記にある通り正月に小喜茂別岳に登ろうとして敗退した。
内容は見ての通り駐車場にある踏み跡をそのまんま辿ったら小喜茂別岳ではなく喜茂別岳でそれも登頂できなかったというなんともトホホな結果だった。
今回札幌にコンサドーレの試合を見に行くので翌日そのリベンジを果たそうと思い登ることにしたのだ。
なお「北海道雪山ガイド」に前から載っている山。
朝8時ぐらいに起床。いつものことだが寝坊してしまう。やめようかなと少し頭によぎったが天気もいいしやはり行こうと考え直す。9時前には家を出て定山渓を最初に目指す。途中ビックがあり食材の買い物をする。ついでにおにぎり一個も買い道中食べることにした。
中山峠の道の駅でトイレを借りて駐車場に着いた。駐車場にはちょうど出て行った車がいて車を止めることができた。もう少し早く来ていたら車を止められずもっと歩かなければならなかっただろう。
10:41頃、登山開始。気温はプラス。駐車場は雪止め水でドロの水たまり。スキーを担いで国道の脇を歩く。複数の観光バスが通り過ぎて行き恥ずかしい。早朝の交通量があまりないときに歩くのがこの羞恥プレーを避ける方策だね。車がビュンビュンそばを通り過ぎて行って結構怖い。
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10:48頃、国道を離れてスキーを履いて登山開始。スキーを履いてる側から車がビュンビュンで見てないとは思うが、恥ずかしいなあって思うw

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1分後、少し雪山をよじ登ると林道が見える。踏み跡バッチリで最初からザラメで今日は勝ったな、ガハハとなる。

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その1分後ガイドブックにある通り、鉄塔が見える。とりあえずはこれを目指して歩くのね。
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10:53頃、岩山が見えたりする。
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羊蹄ですな!
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11:03頃、鉄塔付近。
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11:07頃、素敵な一本杉ですね。ここら辺からひたすら尾根を辿る感じになる。
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ちょっと急坂でしたね。ハアハアゼエゼエ。25歩ほど歩き休み。また25歩ほど歩き息を整えてみたいな感じ。
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11:17頃、急坂を登りきったらピークが見えた。この後プラトーになり歩きとしては楽になる。帰り歩かないとダメかなあ。
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10分後ぐらい。植生が白樺から松に。多分植林だろう。
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11:42頃、休憩。今日は一口バウム。
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11:50頃、綺麗に植林された灌木地帯。そのうち木が太くなり背が伸びて林となるのだろう。
綺麗な一直線の間を歩く。

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12:01頃、植林されたところから自然林(という表現でいいのかな?)に入り斜度が少し増える。
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12:20頃、林を抜けて疎林となり白樺ばかりとなる。そのうち稜線に乗った。もうピークは近いなあ。
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12:26頃、山頂着。案外木々がうるさい山頂。羊蹄は見えなかった。近くに喜茂別が見えてでかいなあって普通に思った。写真を撮って一口バウム食べてシールを外して下山。12時41分頃下山開始。



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滑り降り始めてから周りが見える。羊蹄だ!
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無意根、大沼、美比内?それとも違うかな?


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俺だけのシュプール!
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俺だけのではないシュプール!
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12:57頃、c681付近のプラトー。ここで歩く。

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10分後鉄塔が見えた

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素敵な斜面だな!

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13:11頃、岩着

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2分後、ちょっとした斜面を降りて林道と合流。鉄塔も遠くになったね。
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13:14頃、国道着。スキー外して深雪橋を歩く。

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13:17頃、深雪橋をすぎて黒橋の間ガードレールの向こうの雪の上をスキーを履いて歩くことにした。そうじゃないと向こうから来る車がちょっと精神的に落ち着かないのですわ。簡単にいうとおっかない。
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12:34頃、黒橋を抜けてすぐに駐車場着。登山終了

泥の水たまりを避けて車を少し動かして道具の雪をほろっていると一人の男性が声をかけてくれた。
「どこに行って来たんですか?」
「ポンキモに行って来ました。最初からザラメでしたね。どこに行ったんですか?」
「喜茂別です。雪が少なくてただの登山でしたね」
「自分は登れたらなんでもいいのですがフカフカの新雪とかですか?」
「いや、この時期は新雪はありませんでした。去年の四月より今年は雪が少ないですね」
「何度か登ってるのですか?」
「いや去年登ったのですが、風が強くてピークには行けませんでした」
そんな会話をした。自分に会話の準備があればもっとスキーのこととか話をできたのかもしれなかったけどいつもぼっち登山で人と喋ることがないので話すネタがなくなってしまい道具の整理をしたら相手はお疲れ様で素敵な感じで去って行った。もっと色々面白い斜面の話とか良い山の話とかしたらよかったなあ。反省だなあ。
道具の整理をして帰宅。中山峠でご飯食べようかと思ったが腹減ってないなと思いスルー。最初小金湯温泉に入るつもりだったが定山渓が近いと思い、定山渓温泉はこの間入ったから外していつもの湯の花に入った。千二百円だったと思うが自信がない、食事付きの入浴券を買って入った。食事はこんなものでいいのだろう。これだけ混んでいてお湯がアクアトピアのような酷いことにならないのはさすが温泉地。お湯が新鮮で腐らない。豊富な湯量なのだろう。いい風呂だと思う。

この後は淡々と運転。真栄の付近から北広島までの高速の入り口がいつもながら混んでいて参る。高速に乗ったら淡々と運転。遅い車に追いつくまではなぜか先頭を走る感じが多かったと思う。とりあえず捕まらず帰ってこられたが無違反で終えて欲しい。浦幌で七時20分ぐらい。阿寒に20分ぐらいかかってついた。8時過ぎに釧路についてビックリドンキーでハンバーグを食べて9時ぐらいだろうか帰宅した。
反省としては登山口に当たるところにちゃんと着いたら厳寒期でもピークについたと思うがどうかなあ?でも12月の雪が落ち着かない頃だったら無理かもしれない。今回は終始ザラメでラッセルなくトレースもちゃんとあって天気にもとても恵まれていい登山ができた。スキーがとても楽しかった。山頂から一度もこけないでゲレンデスキーのような感覚で国道まで降りることができた。楽しいいいいいいい。
札幌近郊の山では後は「北海道雪山ガイド」ではつげ山と大黒山の二つになった。後2年でこの二つをこなせたらいいかな。天気に恵まれてスキーも楽しくて登ってよかったなとつくづく思った。
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