海別岳に登って来た。去年から登ろうと思っていたのだけど冬山独特の登山口がどこだかよく分からない問題があって何度か登山口付近を行ったりしたのだけど登れずにいたのだ。今年山レコややマップを見て登っている人がいることを知り登ることにした。
https://yamap.co.jp/activity/3120265
この人4時間で登ってて強いwww
今年は全道的に雪が少ないらしい。特に道東は日本海側に比べたら雪は降らないので実は二月中には決着つけたいなと考えていたのだけど今日になってしまった。
土曜日はサッカーの試合見てビール飲んで寝てまた起きてビール飲んで寝て11時前ぐらいには寝ただろうか。コンサドーレが勝って嬉しい。おそらく歴代コンサドーレ最強かつ素晴らしいサッカーをしている。とても良いチームが自分の生きているうちにできてとても嬉しい。これであとはタイトルが取れたら名実共に黄金期を名乗れるだろう。話が逸れた。いつもやる携帯目覚ましで5時にセットする。今日は携帯目覚ましがなっているのを認識できて二度寝したが15分で起きられた。着替えて家を5時半ぐらいには家を出る。釧路町のすき家で鯖朝食を食べた。看板や外の電気がついてないので半信半疑で入ったら普通に営業していた。セブンイレブンでコーヒーを飲んでカーナビの言われるままに運転。6時前ぐらいに釧路を出て標茶、虹別、清里峠、斜里と出て登山口に着いた。
8:13頃、登山開始。歩き始めて忘れ物確認でリュックを下ろしていると観光バスが止まった。天空の道だそうで観光客が来るのだろう。雄阿寒岳登山口に匹敵する人通りの多さかも。

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歩き始めてすぐに林道、下り坂で帰りの登り返しが大変かもと少し心配。
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海別岳が見え始める。天気悪くない。これは登らないと行けない。
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8:29頃、二股に着く
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まっすぐな林道。日陰はちょっと寒い。
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8:46頃、林道から離れて牧草地?に入る。踏み跡がたくさんある。

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8:54頃、ガイドブックなどでも見る鹿ゲート着。
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すぐ植林帯に入る。スノーモービルの跡。
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そのうち土場のようなところに出る。
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すぐにまた林の中を歩く。
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9:23頃、最初の休憩。
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9:30頃、林道と交差する。この後も作業道を2回ぐらい横切る。
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9:40頃、そろそろ空が広くなって来た。c518の左手をトラバースする。
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10:25頃、林の向こうに山頂が見えた。その五分後休憩。
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林の中を淡々と歩く。11:03頃、右手に小海別岳が見えた。

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11:15頃、休憩。ここら辺の疎林ぐらいから15歩歩いて息を整えるみたいな感じになる。
もうバテバテ。

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4分後、山頂が低く見える。
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山頂かな?と思っていた向こう側にもピークがある。あれがピークかな?馬蹄型のように遠回りするのかな?遠いなあ。
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12:39頃、休憩。バテバテ
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12:46頃、ここら辺から這松とシュカブラ。森林限界を突破。
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13:10頃、実はここでスキーをデポしてアイゼンつけて歩いたのだけど向こう側からアベックがスキーをデポしていたところに立っていた。あれ?自分の車を止めたところには他に車はなかったぞ?
「こんにちは、これから山頂に行くんですか?」
「もう行って来ました」
「何時頃登ったんですか?」
「七時ぐらいです」
「車どこに停めたんですか?天空の道の看板のところに停めたけど車見えなかったんです」
「ああ、除雪の最終地点の北側に停めました」とのこと。
お礼を言うのを忘れていた。すみません、ここでお礼申し上げます。お二人はここ見てないと思うけどww二人の世界で楽しく山登りしていておいらは邪魔だったかもしれない。

で、歩き始めたら早速埋まる。勝手に道東の山の森林限界を超えたところはカッチンコッチンのガリガリと思い込んでいた。これは参ったなあと思っていたがこのカップルの踏み跡を使わせてもらいなんとか歩いた。一度左足のアイゼンが外れたがその一度きりだった。そのうち右手の方ににトラバースすると比較的カチコチというか新雪が風で圧縮された感じになり埋まり具合がマシになった。
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13:41頃、よく参考記録で見る偽ピーク、険しいなあ。
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13:43頃、偽ピーク着。あのゆるいのが本峰かなあ?左手に知床連峰が見えてかなり上がる。ここまで来て良かったよおお。そして右手に斜里岳。いつ見てもかっこいいですね。

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14:02頃、山頂着。




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3分後、向こう側まで踏み跡が伸びていたので行って見た。斜里岳が近くに見えていた。

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14:11頃、山頂へ戻って下山開始後数分。ニセピークの右側が荒々しい。海別岳って丸い感じに思っていたけど岩岩してるところあるのね。
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偽ピークもうすぐ山頂
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14:22頃、偽ピーク着。これでもう登らなくてええんや!森林限界前後から左足の大腿四頭筋がピクピク言い始めてて辛いんや!
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14:33頃、デポ地着。ピークから偽ピークの間でもそうだが下りは埋まっても上りの辛さから比べたらまあ比較的楽だ。アイゼンを外してシールを外して少し休憩。

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このテーブルのような斜面を下るのだがシュカブラとハイマツが沢山あるところはキックターンのジグザグ。少し新雪が多めになったところでスキーを楽しめる感じになった。スキー楽しい!
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俺だけのシュプール!
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あとは淡々とスキー。c518のトラバースのところは木がうるさい。ピッケルやスキーが枝に引っかかりそれを取りに戻ったり。でも基本的には下りで楽々。
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シュプールの跡を辿ったら道を逸れたらしく柵とぶつかってしまった。踏み跡も柵を乗り越えているようなのでそれに従い乗り越えた。
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柵乗り越えの後、基本的に自動運転。少し作業道を辿ったところ以外はテクテク歩いた以外は楽チン嬉しい。
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16:27頃、林道の下りが終わり少しの登りとなった。もう少しで登山も終わり。登りといってもシールをつける必要もなく歩けた。

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登りきり車が見えた。一台別の車がいる。
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16:37頃、車着。登山終了
登山口にいたのは普通の観光客でアベックだった。天空に続く街道をバックに写真を撮っていなくなった。

荷ほどきしてからすぐに海別スキー場にある海別温泉に行った。料金は三百円。石鹸のみ。ドライヤーもない。洗い場は5個だが三人も座れば狭い。湯船は一個で三人はいれば一杯。露店もサウナもない。この温泉の素晴らしいのはそのヌメヌメ度だ!北海道4大ヌメヌメ温泉に認定しよう!浜頓別温泉、オソウシ温泉、留真温泉と並ぶヌメヌメだ!自分が入った時に一人いたがその後も二人入って来ていた。地元の人に愛されてる温泉なのだろう。

風呂の後通りがかりの斜里のダイソーで買い物をして飲み物を買い物してから腹が減ったので通りがかりの洋食店に入った。

知床コンタ村だそうだ。ポークチャップの定食で1350円だった。肉が柔らかく味が大人で血ケチャップの甘さとか酸味が全くなくて食べやすかった。肉も柔らかく塩胡椒されててうまかった。フリーWiFiがあり、食事が出るのが遅くなるとのことだったが退屈せず待つことができて嬉しい。店内は賑やかで宴会やら団体さんやらで賑やかだった。ピザが売りらしい。満腹になって幸せ。改善して欲しいのは定食出すなら彩りとして赤いものを入れて欲しい。ビタミン、たんぱく質、炭水化物とバランとをとってもらえたらもっといい。文句も書いたがいい店だと思う。単価は高いがそういうクォリティでやりたい店なのだろう。
6時50分ぐらいに斜里を出て9時前に釧路についた。清里峠を通らずに鉄道沿いに走り弟子屈を通って標茶経由したらすごく早くついたように感じる。
感想。
釧路から斜里の登山口まで3時間弱で着くのを先週気づいた。これなら普通に目覚めて日帰り可能やんと思って実行した。実際は2時間ぐらい早く起きたのだけどこれからもっと日が長くなれば遅く起きていくこともできるだろう。
どうしても厳寒期は家にこもりがちになって長い時間歩く登山もなかなかできない。今回久しぶりに8時間程度の登山ができたがバテバテだった。この時期のバテバテは毎年のことだ。先行者の二人のトレースがなければ登頂できなかっただろう。自分は珠文岳敗退した。その時の雪の状況と今回のは全く違うのだけどトレースの有無は本当に大きく変わるなと思った。トレースが全くなくてあのズボズボだったら敗退していただろう。先行したあのカップルには感謝しかない。
この後の自分の知床の課題は知床岳だ。夏と冬両方登りたい。夏に関しては今までと少し違う時期とか考えたほうがいいのだろう。冬はどうだろうか?ネット上での山行報告は正月のスキーのもの以外は見ていない。おそらく雪は少ないだろう。三月中にケリがつくといいが。渡渉用のビニール袋と持てる全ての道具を車に積まないと。
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