劇場映画のレビューで出てこなかったので日記に感想を書き残すことにする
映画館で見たのでネタバレ有りの感想を書く
Netflixで新幹線大爆発の新作が人気になってることはなんとなく知っていてその原作というか元の作品が映画館でかかっていて興味があったのだ
新幹線にダイナマイトが仕掛けられていて時速80キロを切ると爆発するのだがそれをどうやって回避するのか、回避できるのかって話
ネタバレ有りの感想は次のとおり
1975年の作品で新幹線はあののぞみとかひかりとかで今ではもう走ってないやつだ
しかも劇中夕張線の貨物列車が爆発するのだけどそれがSLで絵面がすごいなと感心した
今や夕張線は廃線ですよ
しかも新千歳空港が劇中出てくるのだけど今の新千歳空港と全然違って笑う
電話は黒電話でタバコはハイライトだ
時代の話をするとすれば登場人物は学生運動崩れの男がダイナマイトを調達したりする
当時の社会情勢はまだ労働運動学生運動が盛んで、それは大日本帝国の第二次大戦の敗戦への怒りがまだ当時は社会にあったことがうっすらとわかる
高度成長時の労働者への不当な搾取などはあの沖縄からの若者に投影されてるのだろう
高度成長期といえば身代金を運ぶヘリを十分で用意できるとか高速度撮影カメラをあの数時間で準備できるとか、今の日本ではあんな臨機応変には対応できないだろう、あのスピード感というか仕事への集中度はその時代ならあり得ると感じるだがどうだろうか
それで映画として面白いかというと自分としてはイマイチと感じた
多分今の娯楽映画の方が洗練されていてスピーディなのだろう
話が犯人逮捕で右往左往する警察ラインと新幹線を止めないように右往左往する国鉄ラインの二軸で進むのだけどそれがちょっと話の流れを遅くしてるように感じた
そういえば、あのランニングしてる柔道部員は笑うわwwwww
あと車掌室に詰め寄る連中が濃そうで鬱陶しいだろうなwwwww
そんな感じかな
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