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2021年10月30日18:01

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リビラ山に登った

先週のリベンジ登山を果たした。

先週の敗退の日記は次の通り。この山を登ろうと思った理由やこの登山道が廃道になったことも書いてある。ゲート前に車を止めて林道を歩いてから沢を詰めて標高700程度のところで踏み跡を間違えて迷走し敗退したのだ。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980669252&owner_id=1163653

敗退は廃道だから仕方がないなと思ったもののヤマレコなどで去年登頂に成功した人のログを確認したところ標高700ぐらいのところから尾根に乗るのが正規のルートなのが分かったので鉄は熱いうちに打てということで先週に引き続き登ることにした。

なお前述の日記にも登場していたのだが沢でスライドした3人組との話で、ゲートの鍵番号を聞いたのだが間違えていて開かなかったとのことだった。今度はゲートの鍵ナンバーを聞いて林道をある程度まで車で入ろうと考えた。日高北部森林管理署に電話したところ入林届を出せとのことだった。
https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/introduction/gaiyou_syo/index.html

ここで様式を入手して必要事項を記入して月曜日に日高北部森林管理所に郵送したところ水曜日にゲートナンバーの記載のある入林許可の書類が届いた。
https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/nyurin/sonota.html

今週は秋ということもあり天気は雨が多かったように感じるが土曜日はいい天気の予報だった。金曜日なか卯でご飯を食べて帰宅しビールを3本飲んで寝る。携帯のアラームが2時半に鳴るようにセットしたのだが起きたのは3時過ぎだった。水などの荷物を持ってすぐに移動、恵庭のすき家で牛丼を食べて移動。平取の国道の駐車場に何時か忘れたが4時ぐらいに着いて眠くて仕方がないので仮眠した。仮眠したのだが気温がマイナスちょっとあり寝られなかった。5時ぐらいだと思うが移動した頃には空が明るくなる。前回同様登山前は憂鬱だった。登山が厳しいものになるかなと気になっていたのだ。もしかしたらまた敗退かも。
6時前ぐらいに登山口に着いて鍵を開けて中に入った。
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箸がかかっているところまではそのままゆっくり進み、それ以降は車を旋回できそうなところに止めて次止められそうならまた進むみたいな感じで場所を確認しながら運転した。結局道の崩壊している手前のピンクテープのところまで入ることができた。3キロ半程度は距離を節約できた。往復だと1時間以上の時間短縮だろうか。

6:38頃、登山開始、すぐに沢に降りる。
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6:43頃、ここは左の方へ
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7:06頃、この二股も左。地形頭上南に林道があるが多分藪に岸ているのだろう。
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斜面だあ
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7:34頃、左手の沢が崖崩れて沢山の瓦礫が沢に雪崩れ込んできている。
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7:40頃、一度枯れ沢になっている
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7:44頃、小瀧。右岸に鹿道あり
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上がるとこんな感じで鹿道が錯綜している。とにかく標高700までは沢を詰める。
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鹿道にピンクテープ発見。特に下山時に気づいたのだがピンクテープがまあまあある。
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7:52頃、標高700付近に着いた。右手に尾根があるのでそこをとにかく登る。まあまあ急坂。
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8:05頃、笹が少し伸びている。というか付近に比べてルート付近の笹が低い。昔登山道整備されてた時には結構広く刈られてたのかな?
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8:19頃、標高900過ぎたくらいから刈り払いされてた範囲が狭まり登山道を笹が覆い被さるようになる。笹トンネルというか藪漕ぎが始まる。足元のルートが比較的明瞭。足の置き場に困ることはなかった。昔、美唄山を奈井江から登った時もこんな道だった。
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8:30頃、ポコが見えた
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8:37頃、岩
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標高1000ぐらいで笹トンネルはひと段落した。あともう少しで樺司山かな。空にガスがかかってきてちょっと悲しかった。天気予報では晴れのはずなのに。
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8:52頃、樺司山着。三角点は笹原の真ん中ではなくリビラへの出口の白樺の下だった。すぐに写真撮って移動
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山頂から降り始めると少し藪がうるさい
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藪も長くは続かず道は明瞭。ガスが樺司山で出てきてあーあと思いつつ歩く。
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藪。登り始めたら出てきたように感じるが長くはない。道自体は明瞭。
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少しガスが薄くなったなと思ったら
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デーンと本峰が見えて、ちょっと感動してしまう。リビラ山ええやん。でも遠いのね。
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あとは尾根を淡々と登るのだが天気がいい時に山頂に立ちたいと思いどうしても急足になるのだがバテバテで休みがちにもなる。
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9:46頃、西峰着。ピウ岳の方のガスが最も濃くて日高の方もガスがまだ残っていた。でも青空で来て良かったなと思った。

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9:51頃、リビラ山山頂

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藪が腰程度なので最高点、奥までちょっと行って写真を撮った
時間が経つとガスが取れて新冠湖とか1839峰とか見えた。
手前の黒くて台形のやつはイドンナップだ。
写真を撮ったし10:12頃下山することにした。
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下山。稜線の風景
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10:15頃、西峰
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10:38頃、樺司山とリビラ山とのコル
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ピウ岳。登りの時に晴れていたらこう見れただろうなあ
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10:54頃、樺司山着

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下りは藪のところはやはり大変だった。今の時期地面は雨や露で緩んでいて踏ん張っても滑る。かぶさった笹は足元を隠して石や段差で転けてしまう。トラロープが標高950付近に結構張ってあってそれは助かった。下山の時にまあまあ稜線上にピンクテープがあった。登りの時はあまり気づかなかった。
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11:41頃、標高700付近
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あとは淡々と沢に合流して何度か渡渉しながら下る。
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12:52頃、渡渉終了
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12:54頃、登山終了
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このあと着替え等をして風呂入りに行く。最初平取温泉に行こうかと思ったが時間もあるし入ったことのない鵡川の道の駅の温泉に入りに行った。JAFの値引きで450円。20弱の洗い場で10人以上入れる大浴槽と寝湯が3人分。露天が5人ぐらい入れるのが二つあり温泉のとバスクリンの2つだった。リンスインシャンプーとボディソープがありドライヤーもある。
乾式サウナがあり10人入れそう。水風呂が二人分だった。お湯が透明な茶色でしょっぱく温まる。いいお湯だと思う。サウナに一度入ったがそれで切り上げた。
この施設は道の駅でホテルやレストラン、物販の店があり客もたくさんいて賑やかだった。
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風呂の後はそのまま恵庭に戻った。5時ぐらいになって腹減ったのでいつものフレスポ恵み野でラーメンを食べて帰宅した。
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感想としては、登れて良かった。廃道だけど道自体はついてたので藪漕ぎに抵抗がなければ行くチャンスはまだあるなと思う。標高700ぐらいから尾根に乗ることができれば後は根性があればどうにかなるかな。
これで北海道夏山ガイドの日高の山は全部登り終えることができて嬉しいが日高の山はガイドブックに載ってない山の方が課題だったりする。
林道を歩いて河原に降りて渡渉して滝の脇を登り尾根に取り付くってのは日高の山らしい感じだったが、山頂が笹原でこれが這松とかだったら高山っぽくてもっと良かったのになと思った。ただガスが晴れた時に初めて山頂が見えた時はものすごく感動してしまった。いい山だと思う。
この道は廃道だが今後はどうなっていくのだろうか。イドンナップよりかは維持しやすいだろうけどそれでも河原を刈り払い機などを持って通うのはとても大変だ。日高にはまだ管理されなければならない山はある。全部が全部とはいかないのだろう。
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