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2016年03月05日22:52

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チトカニウシ山に登ってきた

チトカニウシ山に登ってきた。山スキーで知ってる人は知っている山で雪山ガイドでも記載が昔からある。この三週間山に登っていなかった。天気はそんなに悪くはなかったがなんか億劫になってしまった。朝起きてコタツに入りついついビール飲んで寝てという生活になってしまった。それでも山登りは気になってはいて、そろそろ行くぞという気になってもいたのだ。家の近くの山はどうしてもだらけてしまうのでちょっと遠くの山に行くことにした。遠くに行けば否が応でも山に向かわなければならなくなるからだ。

前日5時過ぎに職場から帰宅。準備して旭川の健康ランドに行く。途中で音威子府の食堂に入って蕎麦とミニ豚丼を食べた。店の人が自分の読んでいる文庫本に興味を示して見せてくれと頼まれた。彼は自分の読んでいる本のことについてはよく知らなかったらしい。果たして彼の興味を引いただろうか。途中面倒臭くなって高速に乗った。旭川北で降りてモダで軽油を入れる。76.8円だった気がする。八時半ごろ到着。風呂に入ってから大ジョッキとつまみをもらいながら世界卓球を見た。その後いびきの賑やかな休憩室で寝た。健康ランド好きなので久しぶりで楽しかった。

当日6時起床。もっと早く起きられるかと思ったが案外疲れてたのだろうか。一度風呂に入ってから出発。カーナビのなか卯がやってなかったので吉野家で朝を食べる。その後北見峠に向かう。八時過ぎに到着。チトカニウシ山の登山口の駐車場には一台も車がなくてビビる。あれ?人気ある山なんじゃなかったっけ?北大雪だと人少ないのかな?

8:15ごろ登山開始。とりあえず峠を横切っている電線沿いに歩くといいらしいのでそれに従う。うっすらと足跡や踏み跡がある。
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電波塔がありそこから尾根伝いに歩けばいいのでそれに向かいとりあえず歩く。
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ガイドブックによるとずっと電線沿いに歩けばいいらしいのだけど尾根伝いに歩いてみた。
一つ目のポコはすぐに電線に合流二つ目も電線を左手に感じながら尾根の左手を歩いた。そしたら案外気持ちのいいプラトーに出た。林道歩きもいいけど木々の中を歩く方がいいなと思った。
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8:58頃、電波塔や反射板着。
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このあと少し気持ち降るが、少しずつゆっくり登る。気持ち良く開けていていい斜面。スキーが楽しそう。
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歩いていたらなんとトレース発見!
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雪の積もり方からして昨日歩いたのだろうか?とりあえずこれであとは天気が大荒れにならない限り頑張れが山頂に行けるだろうと根拠のない確信をえる。
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なだらかというか踏み跡が登り返しで辛そうな感じのところもあった。緩斜面を気持ち良く歩く。
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そのうち晴れ間が見え始める。天狗岳のスキー場だろうか。
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10:34頃、c1266に着いたらピークが見えた!
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晴れていたたらもしかしたらずっと見えていたのかもしれないけど曇っていたから見えなかったのだ。なんか感動してしまった。
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振り返ると自分のトレースのみ。うーん素敵だ。
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だんだん雪が少なくなり斜度も増してきてスキーでは苦しくなり。アイゼンを履く。そのあとはひたすら直登。時々振り返る。風は強いが時々止む。耳が痛いかも。
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11:24頃、山頂。標識などは全くない。当たり前か。2、3分写真を撮ってそそくさと降りる。

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全方位で晴れたらいい眺めだろうなあ。きっと。登り返しが大変かもしれないとシールを取らずに降りることにした。
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スノーモンスター
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森林限界はガリガリのバリバリで自分の技術ではキックターンでしか無理。というかスキー場のように突撃して怪我したら俺死ねる。雪があるところも粒が細かくて圧縮されてる感じで思い。樹林帯に入って少しいい感じになってきた。でも季節的にふわふわのパウダーって感じではなかった。日本海側出ないからかもしれない。でもスキーは楽しかった。たとえシール付けてても。
男性一人女性二人のグループとスライドした。山頂に行けたか、上はバリバリか聞かれて、そうだと答えた。トレースありがとうございますと感謝された。ノートレースのところを登ったわけではないので少し恥ずかしかった。
少ししてまた単独の男性とスライドした。彼とは何も話さずスキーで降りた。
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12:38頃、電波塔付近着。
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ここで踏み跡が二つに分かれていた。右のが単独男性のやつで左のが自分のやつだ。歩いたことのないところを歩いてみたくて右手にそれてみた。ここから登り返しはないだろうと思いシールを外した。
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そしたら温度が高く雪でスキーが高下駄状態。滑らず困った。歩いて下る感じだった。
そのうちまた踏み跡と合流。
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山は和刈別らしい
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国道が見えて車が見えた。
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13:18頃、下山。登山終了
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山の全容が見えた。最初から見えたらもっと楽しかったのかも。
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登山後流氷が着てるらしく紋別を回ってから帰宅することにした。滝上でご飯と風呂に入りたかったが事前に調べてもなくて済ませられなかった。ホテル渓谷ってのがあったがシリカ温泉とのことで今回はいいかなと思った。
紋別に入るも食べられるところがまだ開いてなくて時計台ラーメンで回鍋肉定食を食べた。ガリンコ号乗り場に行ったが船に乗るつもりはなかった。流氷はやっぱり先週がピークらしく遠くにうっすら見える感じだ。せっかくなので流氷タワーに行ってみることにした。
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ガリンコ号乗り場で電気自動車で送迎してもらえた。無料。流氷タワーで八百円払い中を見た。タワーから周りの様子が見え、塔の真ん中では流氷の科学館のような展示があった。地下には窓があり海の中が見えるが今は何も見えなかった。魚やクリオネが展示してあり水族館のようだった。行きのバスは一人だったが帰りはアベック二組いた。ガリンコ号が帰るときに接岸していた。結構人が乗っているみたいだった。中国人観光客だろう。流氷タワーには英語中国語とたくさんの言語の表示があった。

その後紋太の湯というところで風呂に入った。680円でリンスインシャンプーとボディソープ付きだった。ドライヤーも無料。ここのお湯もシリカだった。残念!。滝上で入ればよかったww二つの大きい温度の少しだけ異なる浴槽と寝湯。露天風呂はジャグジーだった。寝湯はお湯の量が少なかった。内湯はまあまあのお湯だったが露天のお湯は塩素の薬剤を入れたほうがいいような匂いだった。乾式サウナは大きくテレビもあった。自分のパンツを盗まれたというおじさんの怒りのトークが聞こえてきて少し楽しかった。
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感想としては久しぶりに登山ができてよかった。ピークも取れた。少し春山担ってトレースもあったが厳寒期に一人だと厳しかったのかもしれない。来週は山に行けないが登り続けたい。
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