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2026年04月29日00:48

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川沿いのホテルという映画を見た

ホンサンスの川沿いのホテルという映画を見てきたが劇場映画のカテゴリーになかったので日記に感想を書く
もし劇場映画のカテゴリーにこの映画のものがあったらそこに記載してこの日記は削除する

映画館で見てきたのでネタバレ有りの感想を書く
シアターキノでかかっているホン・サンス特集の中の別冊ホン・サンスの中の一本だ
予告編は多分見ていないしどんな映画かはよくわからない
ただホン・サンスの映画はある程度話は似ている
もちろん各映画少しずつ違っているしアイデアを監督は練っているのだけれどそれでも似ているのだ
登場人物がある程度の大人たち、カメラをでんと構えて複数の大人が酒を飲みながら話をしてるのだ
今回の酒を飲む舞台は題名にある通りホテルだ
詩人の父、映画監督の息子、その弟の組と女性の二人組だ
この映画は白黒で撮られていて、多分彼の映画で白黒のものは他にあると思うが具体的にどれかは知らないしもしかしたこの映画が唯一の白黒映画なのかも知れない

ネタバレ有りの感想は次のとおり
ホン・サンスの映画は全部似たようなものなのかも知れないがここに少しずつ違っていて女性グループの会話や詩人親子の会話は、他の映画同様全然違う
そうだよなあ、と会話を聞いてホン・サンスだなあと思って見ていたのだが終盤急展開というか驚きのエンディングを迎える
終盤詩人の父が息子たちをのらりくらり避けてあの結末なのだけれど、果たして急病だったのか意図的なものだったのかよくわからない
その前に居酒屋?食堂?で女性の二人組に詩を朗読するのだが、あの詩の意味はなんなのだろう?なぜ彼は彼女たちを捕まえてしを朗読しようとしたのだろう?彼の胸中に抱えていたものはどんな感情だったのだろう?白黒映画なのは喪ということなのだろうか?監督の胸中に何を抱えていたのだろう?
と良くわからないというか疑問しかない映画だった
色々考えさせる引っ掛かりのある映画はいい映画だと思う
綿密に意味を張り巡らせてる脚本とは思えないし監督の気分だったのだろうと思う
彼の映画はどれも似た映画なのだけれどちょっとこの映画は独特な映画だったなというのが自分の感想だ
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