劇場映画のレビューになかったのでここに書く
もしレビューを見つけたら転記してこの日記をは削除する
映画館で見たのでネタバレ有りの感想をかく
ベルリン映画祭の最優秀ドキュメンタリー賞受賞ということで興味があったのだ
イスラエルのガザ侵攻もありパレスチナ問題については自分はあまり詳しくもないので見ておこうと思っていたのだ
予告編は何度も見ていてパレスチナ人とイスラエル人のジャーナリストがパレスチナ問題の取材にゆくというもので当然ながら現地は酷い状況なのも見て取れていた
なんとなくふたりのジャーナリストの対話とか人間関係とかそういうのに焦点が当たった話かなと思っていた
ネタバレ有りの感想は次のとおり
自分の前述した予想とは全く異なりただただ悲惨な状況が繰り広げられている
その地域ではイスラエル軍が違法建築だと主張してパレスチナ人が作った学校や住居などをホイールドーザーなどで破壊してゆく
その現場で住民たちと一緒にそのイスラエル人ジャーナリスも抗議しているのだ
そのうちそのイスラエル人ジャーナリストをイスラエル軍が逮捕するとか言う話になったりといろんな事が起きてゆき二人で慰め合ったり励まし合ったりし抗議をやめないのだ
その地域にするパレスチナ人はなんどもなんども建物を壊されるが再建を繰り返し生活してゆく
だがこの映画もガザ侵攻で終わってしまう
武装したイスラエル人入植者がパレスチナ人を銃撃したりするのだ
どうしようもない現実をただただ見せられ正直気が滅入ってしまうが自分よりもパレスチナ人たちのほうが大変だろう
ガザの進行のあと街に避難する人が増えたのだそうだがその街も空爆されただろう
過去の映画はユダヤ人差別の話がたくさんあり名作も多いのだけどガザの侵攻を目の当たりにしてしまったためもう単純に彼等の側に立ってものを見ることは出来ない
心の底から同情することは出来なくなってしまった
この映画は五チャンネル情報によるとアメリカでは上映されていないのだそうだ
トランプが大統領になったしガザやパレスチナの状況は酷くなる一方だろう
アメリカに住むユダヤ人の偽善はちょっと酷すぎると思う
そんなことを考えながら見てしまった
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