久しぶりに登山をしてきた。ちらっと調べたら去年の10月10日の松仙園以来だった。
千歳に転勤してきたのだけど年度始めから続く職場での軋轢、新型コロナ対応でのストレス、新しい大きめのコタツがとても居心地が良すぎることなどなど週末土日帰宅してもどこかに出かけようと言う気持ちにならず朝からビール飲んで1日終わるか札幌まで出て映画見て飲んでみたいな生活になってしまった。ジムでの筋トレも全くしなくなってしまってブクブク太ることになってしまった。
年明けぐらいから取り掛かった新型コロナ対応の業務がある程度目処がついたことや新年度の職員の体制が今年のものよりかはおそらく良くなるだろうということもあり外に出ようかなと思うようになったのだ。今の体制のまま新年度に入るならば退職かなと思っていたのだがそのようなこともありもう1年働いて転勤しようと思うようになったのだ。
千歳に転勤してきて支笏湖付近の雪山は登っていないのが沢山ある。「北海道スノーハイキング」と言う本の中から多峰古峰山を見つけ登ることにした。
朝起きて少しダラダラと過ごしてしまう。9時過ぎに支度をして家を出る。恵庭のすき家で鯖朝食を食べる。ここ数週間朝ごはん抜きにしていたのだが朝ごはん食べるととてもうまい。千歳まで行きセブンイレブンで手袋を買いガソリンを給油してから支笏湖に向かう。
右手に湖、左手に作業道なのだが、最初勘違いし苔の同門の作業道で支度をしてしまう。その後GPSで確認しその次の作業道についた。そこが登山口なのだがすでに一台車がありその向かいの歩道にもう一台止まっていた。その歩道に止めればいいのだと気づきちょっと行って戻り駐車することに成功した。トラックなどがビュンビュン通り過ぎて行く側で登山の身支度をしたのであった。
11:18頃、登山開始。かなり久しぶりの登山。しかも雪山となると去年の正月以来。スノーシューを履くのも手間取りようやく履いたらストック忘れて車に取りに戻るとかパッとしない出だしだったww2台の車の分先行者もそこそこいるのだろう。作業道から真っ直ぐ踏み跡が伸びていて、しかも林道には看板まであり至れり尽くせり。

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11:24頃、二股で右に行く。看板があり至れり尽くせり

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11:32頃、前に本峰かな。右にc445

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デーンと多峰古峰山
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11:35頃、T字路。これも右。

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平地を歩いていたのが段々右手の斜面に取り付くようになる
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11:49頃、c445と本峰の間のコル。ここが1番の急坂のように感じた。運動不足なのでここら辺でハアハアゼエゼエ。十歩ぐらい歩いて呼吸を整えてみたいになる。
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11:55頃、ようやく登りきる。あとは稜線伝いに歩くのだが湖側だと風が強い。

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細尾根で風景が変わり右手には湖が見えて面白く歩いた。
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12:22頃、ここら辺で斜度がなくなりあとは最後の登りのためのビークに近づく感じになる。
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12:31頃、あとはこの坂を登ればピークだ!
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ハアハアゼエゼエで登っていると10人ぐらいの団体様がキャーキャー言いながら降りてきた。天気がいい予報なのでみんなで冬山ピクニックなのだろうか。平日にこうやって遊んで歩けるようになりたい。みなさん元気に挨拶をしてくれる。ベテランの女性が多い感じだ。
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12:51頃、タップコップ山着。ガイドブックによるともう少し東に行けば眺望がいいところがあるのだそうで失敗した。団体様で沢山の踏み跡があり尻滑りもしたようすだった。
樽前山、モユクンタプコプ山の向こうには有珠山だと思うが自信はない。ワッフルを食べて白湯を飲んでから移動。モユクンタプコプ山への踏み跡どこかにないかなあ、それとも帰ろうかなあと思いつつ歩く。




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13:02頃、来た道を戻りつつなんとなくここから歩けばモユクンに行けるかなと思い向かってみた。案外斜度があるとスノーシューでもスリップして滑るのを知った。
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13:09頃、GPSと睨めっこしつつコルについた。うっすらと消えかかった踏み跡があったのでそれに従うことにした。今日はモユクンには誰も入ってないのだろう。そして踏み跡は数日もあれば多分すぐになくなってしまうものなのだろうと思った。
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あとは淡々とビークまで歩くのだがここにきて、スノーシューでくるぶし上か下ぐらいの埋まり具合で、今までの踏み跡を辿る楽ちんなのから少しだけ大変になる。それでも膝とかスネとかじゃないから文句を言うのはバチが当たる。
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13:15頃、ここら辺から登りとなる。クラストして歩きやすいところもあれば足首上ぐらいでちょっと歩きづらいところもある。踏み跡の消えかけのようなところもありなるべくそれを辿ることにした。
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13:36頃、モユクンタプコプ山着。本峰より楽かなあなどと思いつつ六歩歩いて呼吸を整えるのハアハアゼエゼエ。山頂標識はなくビンクテープのみ。割と疎林で広い山頂かな。眺望はパッとしないのは低山の宿命。またワッフル食べて冷えてしまったお湯を飲んでからすぐに戻る。


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裏から見た多峰古峰山

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急坂を降りきりほぼ平坦になったところをなるべく踏み跡を探しながら踏み跡に合流できるよう淡々と歩く。それでも足首上ぐらいのところを歩かなければならず運動不足の自分にはちょっと辛い。
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14:16頃、踏み跡合流。あとは淡々と。辿るだけ。案外急坂だったし長いなとも感じた。
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14:35頃、c445手前のコルに着く。ここの急な下り坂の前にせっかく来たのだからこのポコも登ってしまおうと思い取り付くことにした。

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うっすらと踏み跡もあり登る人もやっぱりいるのだなと思いつつハアハアゼエゼエ。
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14:46頃、c445着。当たり前だがここも看板とかはない。ここも少し広いなと感じた。
写真を一通り撮ってすぐに降りる。



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14:52頃、コル着。急坂を下る。尻滑り跡が沢山
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15:03頃、T字路着。ここを少し歩いたところでサングラスを拾う。
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15:10頃、二股着
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15:14頃、ゲート着。スノーシューを外してトラックを行き過ごしてから車へ。
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15:15頃、車着、登山終了。写真撮り忘れ。

服を着替えて車に荷物を積んで家に向かう。そういえばサングラスはどこの交番に出せばいいのだろうか?自分の新車のカーナビは残念ながらポンコツだ。途中の駐車帯で車を止めて警察に電話した。支笏湖は千歳署の管轄だそうだ。千歳市内を経由して帰るので駅前の交番に届けた。三ヶ月後に自分のものにするつもりがないと手続きは何もなくなった。拾った場所と時間を教えてすぐに終わり書き物は何もなかった。
そのあと駅に一番近い銭湯に入った。420円だった。洗い場は21程度湯船は二人はいればいっぱいのジャグジーと高麗人参湯と四人程度入れる大きな浴槽の三つだった。四時半程度だったのだがじいさんが複数入っていた。地域の人に利用されているのだろう。サウナスペースがあるのだがすごく低温で足元だけ暖かいというよくわからないものだった。これなら水風呂は要らないのだろうがとてもつまらない。
風呂の後いつも通りがかりに見る角地にあるラーメン屋に入ってみた。海老ラーメンの上りが複数だったので海老ラーメンを食べることにした。入ったら自販機がありそこで券を買うのだが海老醤油ラーメンが二つあったのだが一番人気は海老味噌ラーメンとのことで味噌ラーメンにした。小ライスサービスとのこと。味は小エビが入っていてまさにエビの味だった。これは面白いかもしれない。札幌にも店があるとのこと。どっちが本店かは知らない。
うまかったと思う。その後セイコマで晩御飯買い物して帰宅した。
感想としては久々の登山で体力のなさを痛感した。でも思っていたよりかは歩けたなとも思った。日々のトレーニングとか定期的な登山ができるかはあまり自信はないが無理はしないでやっていければと思う。
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