急遽休みをもらったので登ってきた
お盆休みに急遽事故処理で出勤した
それについて特別なにか休みや手当をもらうつもりはなかったのだが、一部から休みか手当もらった方がいいという声が出てそれに対応しないと面倒臭いかなと思い、金か時間か考えて時間を取ることにした
つまり休むことにして登山に行くことにしたのだ
「北海道夏山ガイド」の道東道北増毛編が新しく出て、その中で浜益御殿、雄冬山が追加された。浜益御殿は以前にスキーで登ったが雄冬山は登っていなかったのでぜひ登ろうと思っていて今回行くことにした
なお上記の本に書いてあるとおり「増毛山道の会」は一般の人の立ち入りを許可してなく無断で立入して怪我や事故があっても責任をとらんとのこと
今回入ってなんとなく分かったのだが山道が結構長く手入れがあまり行き届かないのだろう
怪我や道迷いするような素人は入ってくれるな、ということだと解釈した
朝5時に起床、支度をして15分後に家を出る。少しだけ寄り道してすき家で朝食を食べる。久しぶりの塩サバ朝食。そのあとは淡々と運転する。コンビニでおにぎりでも買おうと思ったのだがなかなかコンビニがなくて参った。セイコマは早朝過ぎるとやってないのだ。それでも途中なんとか一件見つけて買い物ができた。
雄冬山、浜益御殿は浜益の幌と増毛の岩尾別温泉の二ヶ所から登れると夏山ガイドには書いてある。春スキーで浜益御殿に登った時は浜益から登ったから今回は岩尾別温泉から登ることにした。もちろん岩尾別温泉のほうが遠い。遠いのだけど牧草地帯を見たり海を見ながらのドライブは久しぶりで楽しい。自分にとっての登山は単に山に登るだけではなくて途中のドライブ、風景を楽しむのも含めて登山なのだ。
とりあえず岩尾別温泉に着いた。工事車両が何台かいて温泉は工事なのだろうか。よくわからない
詳しい登山口は調べてないのでここでガイドブックを調べる。まだ登山口は上のようだ
あったまーるの上にある道を辿ってみた。夕陽荘の看板を脇に見つつまっすぐ行った
舗装は左手に折れたのでそのまま左に曲がったら軽トラックに勝ち合ってしまった
バックで戻り道をゆずった。その時車を降りたのだが、軽トラのおばちゃんから「どうされたのですか?」と聞かれた。それで「増毛山道に行くつもりです」と答えたら曲がらないでまっすぐ上ですよ」と教えてくれた
道を戻りここをまっすぐ上がった
まっすぐ上がるとすぐに原っぱがありそこに車を止めたら向こう側に赤丸の看板があった。ここが登山口なので車を止めて支度した
7:53頃、支度が終了し登山開始した。駐車場付近は草刈りしてから時間が経っているようで少し草が伸び気味だった。向こう側に赤丸の看板がありその付近に立派な橋がかかっていた

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橋を渡って最初黄色い背の高い花が咲いてい、この先ずっとこんな手入れされてない感じなのかなと不安になったが状況はすぐに改善されてまあまあ雰囲気のいい道になった
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7:58頃、最初の看板、この後頻繁に現れるので全部は写真は撮らなかった。これがあるととりあえず道はそれてないという安心感があり助かる
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藪があるところもあるがあっても腹程度で距離も短い。道はロストすることはなく足元は安定している。ただ道が抜かるんで泥で靴が汚れる場面も出てきたりもした。
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8:17頃、休憩、水を飲む。さっと水を飲んでまた歩く
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8:17頃、立ち入り禁止の表示。合点承知の助
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8:26頃、ガイドブックで見た明治時代のガイシ。こんなところに電気を通してたんですねえ
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8:33頃、沢を越えたのだが石垣を組んでて驚き。結構手を入れてある道でビビる

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8:41頃、沢の音が近づいてきたかなあと思ったら
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ちょっと沢に降りて一跨ぎして向こう岸にゆく
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8:54頃、休憩、楽しみのお菓子タイム

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8:57頃、大きい作業道にぶつかる


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ちょっと歩いたら看板がありホッとする
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9:06頃、立派な橋でびびる
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左手に山が見える。どうやら天狗岳らしい
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9:15頃、小さな沢があり降りると崩壊した階段の跡があり、湿地に細い木の幹を並べた道があった
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9:26頃、やたらピンクテープが垂れていると思ったら作業道とぶつかった場所だった

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右手に雄冬山
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左手に天狗岳
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9:40頃、作業道とまた合流


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またガイシ
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9:53頃、お菓子タイムなのだが近くに水たまりがあったのを後で知ったのだが結構蚊に噛まれてしまった。
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10:03頃、看板が現れたと思ったらT字路になり看板が現れた。ここで雄冬山側に向かう。東に向かって歩いていたのが南に方向を変えることになる

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10:14頃、道を歩いていて右手にちょっと高いところがあり上ると広場があった。小屋があり何かと思うと避難小屋だった。植樹があり休憩で使える机などがあった。進路がどちらかわからずまあとりあえず大きな作業道を辿ることにした



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10:22頃、90度に曲がる作業道。道なりに東進する

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10:25頃、すぐに看板とピンクテーブ。再度南に進む

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10:38頃、水準点着

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10:47頃、休憩
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10:50頃、仏の台座着

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ちょっとした沢っぽい所を乗っこす
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根曲竹が真上に育ってやがる
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11:26頃、2個目の水準点着


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雄冬山近くなってきたがまだ遠いなあ
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薮、雄冬山山頂に近づくにつれて道の手入れが厳しくなるのはこの山に限ったことではない。山道を歩いてる感じから登山道を歩いている雰囲気にだんだんなる
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11:59頃、休憩お菓子タイム
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12:14頃、雄冬山への分帰着、雄冬山へ進路を変える

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今までのところよりは道はいい感じ
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斜度が出てきてバテバテ、二十歩歩いて休んでまた二十歩歩いて、みたいな感じ
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12:33頃、林右ノ門の座所着、写真を撮ってから三角点を探す
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12:34頃、お冬山三角点着



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また標識に戻って写真を撮りおにぎりを食べる



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12:43頃、休憩も終わり下山
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暑寒別岳ですねえ
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12:54頃、雄冬山分岐着

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13:25頃、2個目の水準点着
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13:39頃、ちょっとした沢
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13:50頃、仏の台座着
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13:59頃、1個目の水準点着
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14:08頃、T字路着、作業道に合流
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1分後、北に曲がる
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14-14頃、避難小屋付近着。ここで休憩したのだがアブとかに付き纏われて休めず

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14:25頃、分帰着。西に進路を変える
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14:38頃、石垣の沢
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15:07頃、立派な橋着
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この後山道と作業道の出入りをするところで道毎夜をした。植生が吹きだらけになりおかしいと思って戻ることができた。びびった。
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登山口近くの黄色い花の咲く薮
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16:00頃、登山口の橋が見えた
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16:01頃、車着、登山終了
登山を終えて着替えをした。山中も駐車場でも誰にも合わなかった。週末だともう少し賑わうのだろうか?着替え終えてすぐそこの夕陽荘の温泉に入ることにした


料金は確か500円だったと記憶しているが間違えているかもしれない
自動販売機がすぐ入り口にありそこで券を買ってから風呂場に向かった
脱衣所はあまり広くはないがあまり混まないのかも慣れない
お湯はとても気持ちがいい。少し茶色がかっていて温まるお湯だと思う
洗い場は7つでリンスインシャンプーとボデぃソープがある
残念なのは水風呂がなかったことだ
ということは当然ながらサウナもない
ドライヤーは無料
自分の後一人入ってきたが快適にお湯に入れて気持ちが良かった
帰り道雄冬峠展望台があったので寄ってみた






急坂を上ると駐車場がありその向こうは墓場だった
そしてカラスがたくさんいたがお供え物を摘んでいたのかも?
まあまあな階段を登ると汗をかいてしまった
展望台は施錠されていて向こう側は立ち入り禁止になっていた
手すりが崩壊していた
展望台から戻ると看板があったが周回できる散策路があるらしい
ただ散策路は封鎖されていた
その後白銀の滝を見てみた
雄冬岬はここらしい
だんだん陽が落ちてきていい雰囲気だった
この後淡々と家まで運転した
途中コンビニもどきの店で缶コーラを買って飲み物としては人心地つけた
札幌近くになりようやくラーメン屋を見つけたのでそこに入った
1番人気の醤油チャーシューメンとチャーハンのセットを頼んだ
ラーメンはうまかったが炒飯がもちもちで自分としてはパラパラな方が良かったかなと思う
ご飯も食べれてようやく帰宅できたのであった
何時に帰宅したのかはよく覚えてないが8時とかそれくらいだった気がする
登山の感想としては山道というものを初めて歩いて、よくこんな長距離を整備できたなと感心した
これを維持するのはかなり大変だろうし、簡単な気持ちでは入ってもらいたくはないともなんとなく思った
別苅から岩尾別温泉まで歩いてみたいが距離が長くて大変だろうなとは思った
蚊やアブなどがいない時期がいいなと思う
とりあえず北海道夏山ガイドの増毛の山は全部登れて良かった
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