メキシコとかよそのくにではずいぶんとあることであるが、ニホンでのシングル・マザーというのは例が少ない。 とくに愛の所産ということではなくて子どもを持つ羽目に陥ったとき、ニホンでは女のひとはいかに生きていくか。 もちろんほかのひとには実感し
市内のレフォルマ大通りにて夜8時から、サンタナの無料野外コンサートあり。 早くからひとが押しかける。 そんな野次馬にまざってみたが、夜は怖いので早々と退散。 寒波が来てて、小雨模様だしね。 そりゃあ、聴きたいのはやまやまだけど。。。
日々、生きること。そして本を読んで感じ、考えること。 このふたつが一致するようになればどんなに嬉しいだろうか。 しかしながらどんなにすぐれた本にいくら惚れ込んでみても、それはそこで終わってしまう。 生きることは、どんなにくだらなく生きてい
戦いはつづく。 怪しい検索エンジンを消すためには、Cディスクのメモリーをすべて消去しなければならなかった。 さて、まっさらなところから、ワードを入れる必要がある。 他の古いPCからワードをUSBにコピーし、いまのPCに貼り付けようとした。 しかし
今日の朝食: このところラーメンがスーパーにてとんとお目にかかれないので、昨日は韓国食材店にて辛ラーメンを一箱買ってきた。340ペソ。米国製。 それで今朝はキムチラーメン。おいしいラーメンはずいぶんあるが、わたしにはこれがいい。
キューバ映画「コンダクト」見る。 制作が2012年とちょっと時間がたっているがこれは何を意味するのか。 キューバは医療大国とともに教育大国ともいわれ、ラテンアメリカで子どもがもっとも幸せな国と言われている。 しかしここでは素行に問題のある
左は朝食。右二つはランチ。 質素であるけれど、安くておいしいし栄養的にもすぐれていると自画自賛。 Izquierda es del desayuno. Los dos a la derecha son de lunch.
今日のクラスでは矢井田瞳のこの唄をみんなで唄ってみた。速いしちょっと難しかったが、ノリがよければそれでいいや。En las clases de hoy cantamos esta cancion. Cierto que fue dificil, pero espero que les gusto esta onda.
カフカの『アメリカ』を読み終える。 他のカフカの作品とはずいぶんと毛並みが異なっているのに驚かされる。 だからカフカ的世界を期待するならば裏切られてしまう。 しかし読み進めているとわかることだが、物語的展開に留意がそそがれている。 つまり
『巣窟の祭典』(フアン・パブロ・ビジャロボス)スペイン語版での二冊をまとめた独自エディションという触れ込み。わたしはいわゆるラテンアメリカ文学ブームに毒されていて、著名な作家にどうしても惹きつけられてしまって評価の定まらない若手には手が伸び
(1) 夕べは久しぶりに芸術宮殿のポンセ・ホールにトリオを聴きに行った。ソプラノ、フルート、ギターという組み合わせでこのクラシックギターはニホン人の美貌のお友だち。セファルディの歌曲があり、おそらくセファルディの物悲しい音楽を聴いたのは初めてか
今日はクラスで唄でも歌おうかと思ったが、いつものように唱歌とか坂本きゅーちゃんあたりでなく、ドリカムで行こうと思って「ケロケロ」を選んだ。 学生は喜んだが、ちょっと難しかったナ。 まあ、楽しければイイってことでいいか。En las clases de hoy