漫画が原作の是枝裕和監督作品。子役の女子2人がとても良かった。
また、四季折々の風景が大変美しくて、映像美を゙存分に楽しめた。
山形の農村に、漫画が大好きで得意な2人の女の子がいた。
同じ小学校の生徒だが、自信家の藤野はクラスの人気者、
一方京野は漫画を゙描くのは藤野よりも上手だが、引きこもりで登校できていない。
そんな2人が中学生になり、共作でコンテストに応募すると……
藤野が小学校卒業式の日に初めて京野と会った後、嬉しくなって、
帰り道を跳ねるように進んで行く。
そのシーンが、是枝監督の「海街diary」を彷彿とさせ、ほっこり。
そう思うと、小学生藤野役の子は、広瀬すずに少し似ている。
「箱の中の羊」 より良かったと思う。
が、ネタバレになるかもしれないけど
是枝作品としては“残酷“と言えるかもしれない。
涙もろい人は、ハンカチ必携。
なお、音楽がとても良いと思ったら、
TVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」や「銀河の一票」等の音楽の作曲者。
これからますます注目したい。
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